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稼ぎたい大学生は意外と少ない。大学生が月に稼ぎたいバイト代の平均金額って?

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社会人になると週5勤務が当たり前。
自分の生活や稼ぎたい金額に合わせて、働く日数を調整することができるのは大学生のアルバイトの特権かもしれません。
では、大学生がアルバイトでどの程度稼ぎたいかご存知でしょうか?

今回は、大学生がアルバイトで月にどの程度稼ぎたいのか、どの程度働きたいのか、アルバイトに対する意識調査のデータを共有したいと思います。

3万円~5万円が一番多い

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1位:3万円~5万円
2位:5万円~8万円
3位:3万円未満

8万円以下が上位を占めました。
1人暮らしで自分のお金だけで生活しなくてはいけない、などの事情がなく、実家暮らしであればこの金額でもやっていけるようですね。
また、8万円以上稼ぐとなると、バイトに使う時間も増え、大学など他の時間との兼ね合いが難しくなることも関係しているかと思われます。

10万円以上稼ぎたい人がとても少ないのは興味深いデータですね。
お金に対する重要度や欲求があまり高くないことが感じられます。

働く日数は週2~3日が大半

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1位:週3日
2位:週2日
3位:週4日

週3日前後が学生にとって一番都合がいいようです。
バイト時間にもよりますが、大学の授業との兼ね合いも考えると、週3日程度が働きやすく、長期休暇などまとまった時間で多く働く形をとる学生も少なくありません。

バイト募集をするうえでは、週4日以上を条件にすると、学生からの反応はかなり低くなることが予測できます。
バイト募集段階では週3日を基本とするか、学生のバイト日数が週2日になっても対応できるように多めに採用しておくなどの対応が必要です。

学生にとってバイトが全てではない

最近では、ワークライフバランスを大事にする若者が増えている、と言われるように、仕事だけに没頭しない若者は増えています。
特に、大学生の本業は学業であり、アルバイトが生活の中心になることは少ないでしょう。

大学生をアルバイト採用する際には、その点をしっかりと理解し、学業との両立ができるような労働環境を整えてあげることが大事になります。
具体的には、
「試験前の期間はバイト日数を減らす」
「週2日でも受け入れる」
「労働時間は短めでも可能にする」
など柔軟な対応をすることで、大学生のアルバイト採用率や定着率向上に繋がるはずです。

アルバイト採用で困っている企業/店舗のかたはぜひ参考にしてみてください。

(実測日:2013年5月15日~5月20日 回答者数:1,055人 /タダコピアプリ調べ)