記事のジャンルを絞り込み

Logo Header Image

大学生の免許事情。免許を取るなら免許合宿と教習所どちらが人気なのか。

Category Image

大学生のうちに取っておきたい資格のひとつが運転免許。
社会人の皆さんも大学時代に取ったケースが多いのではないでしょうか。

最近では若者の車離れもあり、車に興味がない、という話もたまに耳にしますが、今の大学生はどの程度免許を取得しているのでしょうか。
また、その免許をどう取得したのか、Students lab編集部にて調査いたしました。

大学生の免許取得率は61%と半数以上

1

大学生の免許取得率は61%となりました。
また、ATとMTの割合ですが、ATが79%とMTを取得している大学生は僅かのようです。

普段の運転では、ATを使うことが最近ではほとんどですし、必要になった際に新たに取得すればいいと考えるとAT限定がやはり人気と言えそうです。

取得したのは大学1年時が半数

3

取得した時期に関しては、大学1年が半数を超えました。
誕生月によっては高校時代に取得することもできますが、学校の時間や受験もあって取得はやや難しいと思われます。

大学1年生となると高校時代に比べると時間は多くありますので、そのなかで免許を取得するケースが多いようです。
年齢が上がるにつれ、免許をとるタイミングを失うのか、段々と免許取得率が低くなっているのは特徴のひとつと言えそうです。

免許の取得方法は教習所が主

4

免許の取得方法に関しては、教習所が78%と多数を占めました。
自分のペースで通うことができ、大学やバイトと両立できる点では教習所を選ぶ必要がある、という学生も少なくなさそうです。

もし免許をもう一度とるとしたらどうするか質問したところ、回答は以下の通りでした。

5

教習所より免許合宿で取りたいと感じている学生が実際の取得方法に対して10%増加しており、免許合宿に興味がある学生は少なくないようです。

また、同様に、免許をまだ取得していない大学生に聞いてみたところ、ほぼ同数の回答が得られました。

7

免許合宿で短期間で楽しく免許を取得することは魅力に感じる反面、他のことができずに両立には向いていない点はデメリットですね。
総合的に判断すると「教習所のほうが良い」学生のほうが半数以上を占めました。

免許をとらない大学生も約3割

6

最後に、免許をまだ取得していない大学生に免許を取る予定を聞いてみたところ、免許をとる予定がない大学生は約3割となりました。
車を運転する機会が少なく、その必要性を感じないのであれば、免許は確かに不要かもしれませんね。

ですが、結婚して子供が出来て親になったときを考えると、車があったほうが便利ですし、車が生活において全く不要になる可能性は少ないかと思われます。
そういった点では、免許取得の必要性をしっかり伝えることで、学生の免許取得の意識はもっと高まると言えそうですね。

大学生の免許取得意識は決して低くない

今回の結果から、大学生の免許取得率や取得に対する意識は決して低くはないと個人的には感じました。
都心で生活していると車の必要性を感じず、免許をとる意味があるのか、と思う場合もありますが、それでも大半の大学生は免許取得をしようと考えているようです。

まだ免許を取得していない大学生に対しては、どうやって免許を取得するのが楽でお得になるのか、を伝えることで、よりスムーズに免許取得が進むかと思われます。
大学生をターゲットとした教習所や免許合宿施設を運営されているかたはぜひ参考にしてみてください。

Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
また、より精密な調査データや学生プロモーションのご依頼はお問い合わせフォームからお願いいたします。
(実測日:2016年03月21日~03月22日 回答者数:119人 /Students lab編集部調べ)