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講師系のバイト経験者は約4割。講師系バイトを始めた理由とは?

大学生に人気なアルバイトのひとつが講師系バイト。
時給が高く、仕事内容からも人気があり、講師系バイトを学生時代にやったことがあるかたもいるのではないでしょうか。
今回は、”大学生のアルバイト事情”ということで、講師系バイトに絞って実情を調査してみました。

講師系バイトの経験者は約4割

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講師系バイトの経験者は約4割となりました。
そのなかでも一番多かったのが個別授業の塾講師で22%。
団体授業を受け持つ大学生はやや少ないようです。
大学生全体の約4割が経験していると考えると、人気が比較的高く認知度が高いバイトと言えそうです。

講師系バイトを始めた理由は「教えることに興味あり」が多め

次に、講師系バイトを始めた理由について以下の通りです。

・教師を目指しているから
・時給が高かったので
・友だちに勧められて
・教員免許取得のため
・将来教員を目指していたから
・友達に紹介されて

一番多かった理由としては、教師や勉強を教えることに興味がある、といった回答でした。
教師を目指している学生にとって、塾講師はその仕事を体験できる良い経験になりますよね。
また、意外と多かったのが、友人の紹介でした。
塾講師の場合、チラシで見かけて申し込む、というよりも、紹介で声をかけてもらい始めるケースは多いようです。
塾講師バイト募集の際には、求人広告を出すよりも、既存のアルバイトに対して紹介料を支払うキャンペーンを行う方が相性がいいかもしれませんね。

講師系バイトのイメージはネガティブな面もあり

また、講師系バイトに対するイメージを調査したところ、以下のような回答がありました。

・精神的に大変そう
・大変そう
・予習が大変
・時給がいい
・熱心にやらなきゃいけなさそう
・大変だがやりがいがありそう
・辞められない

時給がいい、教師を目指している学生にとってはプラス、といった意見はあるものの、「大変そう」というイメージが多く挙がりました。
より詳しく述べると、手を抜いて働くことができない、予習をする必要がある、責任が重大、簡単には辞められない、といった理由から大変そうと回答しているようです。

教育学部が塾講師をやっているイメージはやや強め

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教育学部と聞くと教師に興味がある、というイメージは持たれがちです。
実際に、どういったイメージがあるか聞いてみたところ、教育学部の生徒が集まりそうなバイトのイメージとして塾講師などが多くを占めました。

塾講師は人気が高いが、学生はやりがいと同等に大変さを感じている

今回の調査をまとめると以下の通りです。
・講師系バイト経験者は4割
・講師系バイトのなかでは個別対応の塾講師が多数
・塾講師を始める理由は「教師に興味がある」が多数
・友人の紹介でバイトを始めるケースもやや多め
・講師系バイトに対するイメージは「大変そう」

講師系バイトは華やかで時給も高いことから大学生にとって人気なバイトであると言えそうです。
ですがその反面、講師系バイトのイメージとして大変そう、という声も多くあり、ネガティブな声も少なくありません。
塾講師バイトの募集においては、ネガティブな面に対しての説明をしっかりするとともに、求人広告よりも友人の紹介経由を軸に集客していくと良さそうですね。
Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
(実測日:2015年09月19日~09月21日 回答者数:305人 /Students lab編集部調べ)