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サマーインターンに参加したい学生は43%。就活生のサマーインターンに対する意識調査を大公開!

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夏休みが近づき、サマーインターンに参加しようと考えている3年生もいるかと思います。

短期間ではありますが、実際にその企業で働くことができるのが「インターンシップ」の魅力です。
また、企業にとっては早々に優秀な学生と接触できる重要な場でもあります。

2016卒より就職活動が後ろ倒しになったことから、この夏のサマーインターンは学生にとっても企業にとっても、とても重要な場になると予想されます。

では、実際に学生はサマーインターンに対してどのように考えているのでしょうか。
今回は就活生のサマーインターンに対する意識調査を行いました。

実際に参加しそうな学生は半数以下

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参加する予定:20%
参加したいと思っているが、どの企業に行くか定めていない:23%
まだ検討中:14%
参加するつもりはない:42%

サマーインターンに参加する予定の学生は2割となります。
約4割の学生はこの夏、インターンに参加する予定はないようです。

興味を持ち検討している学生も少なくありませんが、検討中という意思だと動かないことが多いのが人間の特性です。
そう考えると、半数以上はサマーインターンに参加しないという結果になりそうですね。

企業で実際に働く体験が大事

スクリーンショット 2014-07-03 19.34.04

企業で実際に働く体験:51%
社員の生の声が聞けること:19%
インターン内容の面白さ:11%
その企業の社員と繋がれること:9%
報酬:9%

約半数の学生はサマーインターンで「企業で実際に働く体験」を求めています。
次に「社員の生の声が聞けること」「インターン内容の面白さ」を求めていることがわかりました。

「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、入社後の働き方とのギャップを持たないためにも、実際にその企業で一度働いてみることは大切なことだと思います。

また、報酬を目的にインターンする学生が1割いることも注目すべき点ですね。
報酬が高いインターンも多くあるので、そういった点に興味を持つ学生が多いかと思われます。

学生が希望するインターンの期間の長さは3〜7日

スクリーンショット 2014-07-03 19.33.52

半日:5%
1日:7%
3日間程度:28%
1週間:34%
2週間:15%
1ヶ月以上:5%
期間は気にしない:7%

約6割の学生がインターンの期間の長さとして3〜7日間を希望しています。
短すぎると企業理解が深まる前にインターン終了となり、長すぎると学生が日程を確保することが難しくなることが理由として挙げられます。

中には少数ですが、1ヶ月以上と答えた学生もいました。
3〜7日間という期間が企業と学生の相互理解し合える期間として最適なのかもしれません。

報酬の有無よりも企業の魅力が大事

報酬

報酬はあったほうがいいが、報酬の有無でサマーインターンを選ばない::66%
報酬に有無は気にしない:20%
報酬はあったほうがいい。報酬がないインターンは選ばない:11%
報酬はないほうがいい:4%

約7割の学生はインターンをする企業を選ぶ際に、報酬の有無をそこまで気にしていないようです。

海外では有給のインターンシップも多くありますが、日本では無給のインターンシップが多いのが現状です。

しかしアンケートの結果、学生は報酬の有無よりもその企業に興味があるかどうかで選んでおり、企業は学生に対しどのように自社の魅力をアピールするのかが優秀な学生を獲得する上での重要なポイントになってきそうです。

ですが、傾向として近年は外資系企業やIT企業などで高給なインターンも増えてきており、これからは報酬は重要ではない、と一概にも言い切れないでしょう。

夏から就活の準備を始めることがスタートダッシュになる

来年度の就職活動が後ろ倒しになった影響で、企業はこの夏のサマーインターンに力を入れて優秀な学生の確保に取り組もうという傾向にあります。
しかし一方で、学生はまだ就職活動に対しあまり意識しておらず、サマーインターンでは企業と学生との就職活動の熱の入れ方にまだ少し温度差が出てきそうです。

この状況は学生にとって大きなチャンスです。

この夏より就職活動への準備を始め、サマーインターンなどを経験することで、後々ライバルになる他の就活生より大きく1歩2歩リードできることでしょう。
この夏はサマーインターンに参加し、就職活動の良いスタートダッシュを切ってみてはどうでしょうか?

(実測日:2014年6月30日~7月2日 回答者数:463人 /タダコピアプリ調べ)