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語学教室に通った経験がある大学生は約3割。大学生の語学教室事情とは?

学生のみならず、社会人にも人気がある語学勉強。
大学や仕事が終わったあとに語学教室に通っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
外国人観光客は増加の一途を辿っており、日常生活でもビジネスシーンにおいてでも語学の必要性は高まっています。
いずれは日本人全員が英語を話すことができるという時代がやってくるかもしれません。
今回は、そんな語学勉強に対する学生の意識調査をStudents lab編集部にて調査しました。

語学教室に通った経験のある大学生は3割弱

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・現在通っている:3%
・通った経験がある:25%
・通ったことはない:72%

大学生の語学教室に通った経験を尋ねたところ、語学教室に1度でも通った経験があると答えた大学生は全体の28%でした。
大学の授業で語学の授業があるためか、大学以外で語学を勉強するという学生は少ないようです。
また、学生である私の周りには、独学で語学を学ぶという学生も一定数いるため、語学を学びたい学生が必ずしも語学教室に通うわけではないことが推測できます。

語学教室に通いたい学生は全体の1割ほど

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・通いたい:11%
・どちらかというと通いたい:31%
・どちらかというと通いたくない:21%
・通いたくはない:38%

<修正箇所:通っていない学生に聞いてみたところ、を入れる必要がある>
語学教室に通いたいと考えている学生は、全体の11%と少数でした。
それに対して、語学教室に通いたくないと答えた学生は全体の38%という結果になりました。
<修正箇所:通わないといけない理由と一致しない>
安価なオンライン英会話スクールの台頭によって、わざわざ通わなければならない語学教室を選択する理由がなくなっていることもあるのでしょう。
今やお手軽な値段のレッスンを自宅で受けることが可能になっており、「駅前留学」という言葉が流行していたときとは様相が異なってきていると思われます。

語学教室は、「値段」「評判」「安心」で選ぶ

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・リーズナブル:68%
・早朝/深夜でもOK:6%
・マンツーマンレッスンが充実:24%
・初心者でも大丈夫:40%
・授業数が豊富:14%
・TOEICに強い:15%
・講師が面白そう:33%
・周囲の評判が高い:44%

語学教室を選ぶポイントを調査したところ、もっとも多かったのが「リーズナブル」、次点で「周囲の評判が高い」、続いて「初心者でも大丈夫」という結果になりました。
当たり前かもしれませんが、安くて良い語学教室に行きたいと考えている大学生が多く、その基準は周囲の評判で決まることが多そうです。
あまりにも高額なレッスン料の語学教室に通うくらいであれば、いっそ留学してしまったほうがよい、と学生のぼくなら考えてしまいますね。
また、大学生は時間に余裕があることが多いので、幅広い時間帯に対応していることはそれほど魅力的ではないようです。

日常会話を流暢に英語で話したい学生が約半数

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・ビジネス会話が話せる:23%
・日常会話が流暢に話せる:46%
・日常会話がある程度話せる:31%

語学教室で英語を学ぶ際に、日常会話が流暢に話せるようになりたいと考えている学生が46%と全体の約半数いることがわかりました。
ビジネスシーンで使うというより、旅行など仕事以外の場面で英語を話せるようになりたいと考えている学生が多いようです。
最近では、大学生が海外旅行に行くことは普通です。
学生である私も1年に1回は必ず海外に旅行していますが、たまに難しい表現が必要な場合に「もっと勉強して話せるようになりたい」と思うこともありますね。

語学教室に1万円以上はかけたくない学生が85%

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・月5,000円未満:40%
・月5,000〜1万円:45%
・月1万〜1.5万円:10%
・月1.5万円〜2万円:4%

実際に語学教室に通うとすると、かかるお金はひと月あたり1万円以内におさめたいという学生がほとんどでした。
ビジネスシーンで使うほどの英語力を求めている学生が少ないことから、日常会話程度の英語を話せるようになり、かつリーズナブルな語学教室を求めている大学生が多いようです。
いま実際に使える英語を学ぶことを重要視している学生が多く、将来就職したときのことを考えていまから英語をビジネスレベルまでしっかり学びたいと考えている学生は少数派のようですね。

日常会話に困らない程度の英語をリーズナブルに学べる環境は学生ニーズがある

調査の結果、日常会話に困らないくらいの英語力を比較的手軽な値段で身に着けたいと考えている大学生が多いことがわかりました。
大学生活で海外に行くことが珍しくなくなった今の大学生は、まず現在の生活で役に立つレベルの英語を学びたいと考えているようです。
私の周りの学生も、ビジネスレベルまでしっかりと学びたいというよりは、普段の会話くらいの英語を話せるようになりたいと考えている人が多いように思います。
仕事で役立つ英語というよりは、実際の生活の中で役に立つ英語を学べるスクールを学生は求めているのかもしれません。
Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
また、より精密な調査データや学生プロモーションのご依頼はお問い合わせフォームからお願いいたします。
(実測日:2016年05月22日~05月23日 回答者数:222人 /Students lab編集部調べ)