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ソフトバンクへの就職希望率は30%。意外にもネガティブなイメージも。

通信業界で有名な企業といえば、ドコモ、au、ソフトバンクですよね。
その中でも学生の就職したい人気企業ランキングでも上位に入ることが多いのが、ソフトバンク。
企業の本当のブランド力、学生からの人気度を測るため、有名企業からベンチャー企業まで学生視点でみた企業の認知度調査を行いました。
今回は、白い犬のCMでおなじみのソフトバンク。
果たして、学生はどう思っているのでしょうか?

ソフトバンクの認知度は92%

12.14.1
ソフトバンクの認知度は92%でした。
BtoC企業ということもあり、認知度はとても高いという結果になりました。
ではその創業者である孫正義さんのことを知っている学生はどれほどいるのでしょうか。

ソフトバンク創業者の孫正義を知っている学生が84%

12.14.2
ソフトバンク創業者、孫正義さんの認知度はなんと84%。
一企業の創業者でこれほどの認知度をもつ方はなかなかいらっしゃらないことと思います。
プロ野球チームのオーナーになるなどマスコミへの露出が多いことも認知度が高かった要因ではないでしょうか。

ソフトバンクの正確な売上高を把握している学生は約18%

12.14.3
ソフトバンクの年間売上高を聞いてみたところ、正しく答えられた学生は約18%となりました。
通信業界の売上はなかなか予想しづらいかと思いましたが、約半数の学生が正解に近い数値でした。
ソフトバンクは、2014年3月期の連結決算で、売上、営業利益、最終利益のいずれも過去最高となり、NTTドコモを抜いて国内携帯電話会社で首位となりました。

通信業界に興味がある学生は34%

12.14.4
「通信業界に興味がありますか?」と質問したところ、「興味がある」と答えた学生は12%、「どちらかといえば興味がある」という学生が22%でした。
スマホやタブレットなど、1人1台は当たり前という時代において、通信業界はまだまだ盛り上がりそうですね。

ソフトバンクに就職したい学生は30%

12.14.5
ソフトバンクに就職したい学生の割合は30%となりました。
通信業界に興味を持つ学生のほとんどがソフトバンクに興味を持っていることがわかります。
一方で、業界1位となった大手企業でありながら、就職したくないと答えた学生が7割。
そこにはどのような理由があるのでしょうか。

就職したい理由は「大手」「成長性」「事業の幅の広さ」

・通信業界では大手で新しい通信サービスを考えたいから
・将来有望だから
・大手だから
・有名企業だから。
・お金
・安定
・成長が見込める
・モテそう
・大手三社の中では革命的
・失敗を恐れず挑戦させてくれる。
・事業展開に縛りがない

ソフトバンクに就職したいと学生が思う理由としては、大手であり、今年ドコモの売上を抜いたように成長している企業であることが挙げられました。
また、事業の幅の広さや挑戦させてくれるベンチャー的な社風も人気の一因と言えそうです。

就職したくない理由は「ブラック」「興味がない」「電波が悪い」

・その業界に興味がないから
・電波が悪いのに、電波がいいと嘘ついてCM流しているから
・CMに無駄金使いすぎ
・接客がわるい
・ブラック企業との噂
・孫さんのイメージが強すぎるから
・IT系には興味があまりないため
・ドコモ派
・楽しそうじゃない

就職したくない理由としては、BtoC企業であることからCMの多さや接客、電波の悪さなどが多く挙げられました。
また、ブラック企業というイメージも学生には強いようです。

まとめ

今回は、ソフトバンクの企業調査を行いました。
アンケート結果は以下の通りです。
・ソフトバンクの認知度は92%
・ソフトバンク創業者の孫正義を知っている学生が84%
・ソフトバンクの正確な売上高を把握している学生は約18%
・通信業界に興味がある学生は34%
・ソフトバンクに就職したい学生は30%
・大手、成長性が人気の理由
・ブラック企業のイメージも…

今後も学生視点で企業がどうみられているのか毎週紹介していきますので、今後も楽しみにしていてくださいね。
Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
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(実測日:2015年12月10日~12月13日 回答者数:340人 /Students lab編集部調べ)
(Photo by:SoftBank. by MIKI Yoshihito, on Flickr)