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海外で人気のSnapchatの大学生認知度は28%。流行る見込みはどの程度か?

海外で今大人気のアプリで日本でも徐々に流行りつつあるSNSアプリ「Snapchat」。
友人に写真や動画を送っても見た後には自動で消えるという斬新な仕組みと、加工やフィルターの豊富さから人気になっています。
今回Students lab編集部では、人気アプリSnapchatに関する調査を行いました。

Snapchatを知っている学生は28%

1
知っている:28.46%
知らない:71.54%

まずはSnapchatの認知度調査を行いました。
Snapchatを知っている学生は28%、知らない学生は72%という結果になりました。
海外だけでなく日本でもAppランキング上位にランクインするほどの人気ではありますが、実際の認知度としては決して高くないようです。
同じアプリですとメルカリの認知度が45%であることから、メルカリほどの認知度はないことが分かります。
『メルカリの認知度は45%。大学生で意外と多いのは”見るだけ”ユーザー』
ITリテラシーが高い学生ですと知っていることが多いのかもしれませんが、TVCMをやっていないことからより幅広い層へのリーチはまだ出来ていないようです。

Snapchatを使ったことのある学生は11%

2
よく使っている:3.09%
たまに使う:5.41%
1度使ったことはある:3.09%
使ったことはない:88.42%

次に、Snapchatの利用度調査を行いました。
使ったことのある学生は合計で11%で、Snapchatを知っている学生の約半分が使用したことがあるという結果になりました。
また、良く使っている学生も認知度の割合を考えると多く、使ったことのある学生の利用頻度は比較的高いことがわかります。

Snapchatは「半年前」から使っている学生が33%

3
半年前:33.33%
1年前:25.93%
3か月前:18.52%
最近:14.81%
1年半前:7.41%

Snapchatを利用したことがある学生向けに残りの調査を行いました。
1番多かった意見は半年前で33%、2番目は1年前で26%ということで、この調査から利用者の多くは長期的に利用しているということが分かりました。
いったん始めれば長期的に利用したくなるのがSnapchatの魅力なようです。
そのSnapchatの魅力とは一体なんなのでしょうか?

Snapchatを始めたきっかけは「友人からの紹介」56%

4
友人からの紹介:55.56%
インターネットの記事:14.81%
twitter:7.41%
Facebook:7.41%
口コミ:7.41%
LINE:3.70%
その他:3.70%

次に、Snapchatを始めたきっかけを調査しました。
圧倒的に多かったのは「友人からの紹介」で56%でした。
友人の間だけで送れるのが魅力のSnapchat。
そのためにはSnapchatを友人が始めていなければなりません。
そのために友人からの紹介が一番多いという結果になったのでしょう。

Snapchatでやりとりするのが多いのは「仲がいい友人」60%

5
仲がいい友人:60%
ごく普通の友達:16%
大学/サークルのグループ:12%
彼氏?彼女:8%
地元の友人:4%

Snapchatで誰とやりとりをすることが多いのかを調査したところ、1位は圧倒的大多数で「仲のいい友人」で60%という結果になりました。
恥ずかしい動画や面白い写真などを送る相手はやはり「仲のいい友達!」という学生が多いようです。
大多数の学生は仲のいい友達同士でSnapchatを楽しんでいるようです。

Snapchatの魅力は「加工が面白い」33%

6
加工が面白い:33.33%
フィルタが豊富:18.52%
自動で消える:11.11%
動画が撮りやすい:11.11%
使い勝手がいい:11.11%

次に、Snapchatの魅力について調査しました、
1番多かったのは33%で「加工が面白い」でした。
面白い加工を使って仲のいい友達同士で遊ぶ、それが大多数の利用者の遊び方のようです。
LINEやinstagramにはないユニークな加工が一番の面白さと言えます。
もう一つの特徴である「自動で消える」に関しては11%と決して少なくないものの、加工の面白さのほうが魅力的であることが分かります。

Snapchatは一部ではブームになるかも?

7
一部にははやると思う:77.78%
絶対はやると思う:14.81%
正直はやらないと思う:3.70%
わからない:3.70%

最後に、学生はSnapchatは流行ると思っているかどうか調査しました。
1番多かったのは「一部にははやる」という77%でした。
Snapchatは写真や動画を共有するアプリですが、自撮りに慣れていない学生もいれば、その反面自撮りに抵抗がない学生もいます。
個性的なアプリでありますが、使う層が二分されることから、「一部にははやると思う」という意見が多数になったと思われます。

まとめ

・Snapchatを知っている学生は28%
・Snapchatを使ったことのある学生は11%
・Snapchatは「半年前」から使っている学生が33%
・Snapchatを始めたきっかけは「友人からの紹介」56%
・Snapchatでやりとりするのが多いのは「仲がいい友人」60%
・Snapchatの魅力は「加工が面白い」33%
・Snapchatは流行ると思う学生は93%

海外では人気のSnapchat。
ただ日本で流行るかどうか、は今回の結果から見ると大ブームが起きるとは言えなさそうです。
そして、まだまだ認知度は低く、まずはSnapchatの認知度を高めていくことが大事になりそうです。
Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
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(実測日:2016年5月9日~5月12日 回答者数:261人 /Students lab編集部調べ)