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[大学1〜3年対象]就活イベントへの意識調査。1~2年生のインターン意欲は比較的高め

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People waiting for job interview

6月より18卒向けのサマーインターンシップ情報が出始め、いよいよ18卒の学生も就活に向けた動きを見せる時期になってきた印象です。
会社によってはサマーインターンで内定を出すときもあるため、万全を期して望むという学生も少なくないことでしょう。

とはいえ、1〜3年生となるとまだまだ個人によって就活への意識は様々です。
そこで今回Students lab編集部では、「大学1〜3年生」を対象にインターンシップを含めた就活イベントへの意識調査を行いました。

約8割の学生が「在学中にインターンシップに参加したい」

Q.在学中にインターンシップに参加したいですか?

積極的に(5社以上)参加したい:13%
数社は参加したい:29%
1社くらいは参加したい:38%
参加したくない:19%

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在学中にインターンシップに参加したいと回答した学生は、全体の約8割を占めました。
その内訳としては、1回は参加してみたいと考えている学生がほぼ半数で、逆に積極的に参加してみたいと考えている学生は13%という結果になりました。
就活のためというよりは経験としてインターンシップに参加してみたいと考えている学生が多いと推測されます。

また、学年によって回答の差は変わらず、「インターンに参加したくない」を選んだ割合はインターン直前とも言える3年生が20%と他学年より多い結果となりました。

今年のインターンシップに参加予定の学生は44%

Q.今年、インターンシップ(1day,長期含む)に参加する予定はありますか?

参加が決定している:11%
参加を検討しているが、決定はしていない:33%
参加する予定はない:56%

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今年開催されるインターンシップへ参加する予定の学生は全体の約1割、参加検討中の学生も含めると全体の44%が参加の意思があることがわかりました。
1~2年生の回答は「参加決定が7%」「参加検討が25%」と比較的高く、1年生や2年生の頃からインターンシップへの参加意欲のある学生が一定数いることが分かります。

学生生活ではなかなか経験できない貴重な体験を目的に、インターンシップへ早くから参加したいと考えている学生もいるのかもしれませんね。

実践的な1dayインターン、成長できる中期インターンが人気

Q.どんなインターンシップであれば参加したいですか?

会社説明中心の1dayインターンシップ:25%
実践的内容が中心の1dayインターンシップ:41%
成長がしっかり出来る中期(3~7日間)インターンシップ:38%
刺激と成長がありそうな宿泊型インターンシップ:13%
給与が出る長期インターンシップ:22%
どのインターンシップにも参加したくない:15%

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実践的な1dayインターンシップや成長がしっかりできる1週間以内のインターンシップが学生には人気という結果になりました。
社会に出た際に必要とされるスキルが短期で少しでも身につくようなインターンシップへの参加意欲が特に高いようです。

学生である私も、会社で実際にやる仕事に近い内容のインターンシップを選んで参加していました。

座談会やワークショップへの参加意欲がある学生は70%と高め

Q.会社を知るための座談会やワークショップがあれば参加したいですか?

参加したい:29%
どちらかと言うと参加したい:41%
どちらかと言うと参加したくない:14%
参加したくない:16%

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会社を知るための座談会やワークショップへの参加意欲がある学生は、「どちらかと言うと参加したい」という回答も含めると全体の7割という結果になりました。
インターンシップのように実務に寄った内容でなくとも、就職に向けた情報収集のためのイベントには参加してみたいと考えている学生ニーズは一定以上あるようです。

食事付きや飲み会形式の座談会への参加意欲についても、ほぼ同様の結果となりました。
学生である私個人の意見ですが、できるだけざっくばらんに会社のことを話せる座談会だと嬉しいですね。

Q.社会人と話せる食事付き/飲み会形式の座談会があれば参加したいですか?

参加したい:24%
どちらかと言うと参加したい:35%
どちらかと言うと参加したくない:23%
参加したくない:18%

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食事付きのほうが学生にとってはお得であり、実際に食事/飲み会付きで学生を集める就活イベントもありますが、魅力がしっかりあれば座談会のみでもよい、と言えそうです。
あくまで就活がメインの目的なので、しっかり話せることを重視していると言えそうです。

インターンにとどまらず、座談会やワークショップへのニーズもある

今回の調査の結果、インターンシップについては1週間以内の期間で実践的な内容が反応が高く、会社のことを知るための座談会やワークショップへ参加したいと考えている学生が多いことがわかりました。
就活というと、説明会や面接を思い浮かべがちですが、インターンシップや座談会、ワークショップを通じて学生に会社のことを知ってもらうことも一つの手段であるといえるでしょう。

今後、18卒の学生に向けてインターンシップやイベントを開催したいと考えている、採用担当者の方の参考になれば幸いです。

Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。

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(実測日:2016年06月30日~07月02日 回答者数:256人 /Students lab編集部調べ)