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どんな就活イベントなら参加してみたい?就活イベントに求めることは「社会人との接点」。

もうすぐ12月となり、数年前の就活解禁の時期となります。
正式な就活解禁は遅くなりましたが、夏からインターン、12月から合同説明会や個別説明会など実際に動き出している企業は少なくありません。
そのなかで3年生も就職活動を少しずつ始めていく時期になりますが、就活の第一歩と言える「就活イベント」に対してどのように感じているのでしょうか?
今の大学生の就活イベントに対する意識を調査しました。

就活イベントへの意欲が高い学生は約半数

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就活イベントに参加したいと思う学生は約半数の46%となりました。
今の時期はまだそこまで参加したいと思わない、という学生も多いせいか、Noと答える学生も多い結果となりました。

就活イベントの魅力は社会人と接することができること

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参加してみたい就活イベントについて調査したところ、「社会人との接点を求める」回答が48%と半数になりました。
バイトなどしない限り、社会人と話す機会は意外と多くないですし、志望企業の社員のかたと話すとなると、就活イベントに参加しないといけません。
また、「本やネットでは知ることがない情報を得ることができる」ことも大きな理由で、直接会うことでより良い情報収集を行いたいようです。
その他ですと、何をすればいいか分からず、ひとまず行ってみる、という学生も多い結果になりました。

就活イベントの面倒臭さを感じる学生も

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反対に、参加したくない理由を聞いてみたところ、「行っても疲れるだけだから」が22%と一番多い回答になりました。
その他にも「時間の無駄だから」などイベント自体に魅力を感じておらず、行く意味がないと認識している学生も多くいます。
学生に就活イベントに来てもらいたいときには、就活イベントに参加するメリットや魅力をしっかりと伝えることはとても大事と言えそうです。
また、「興味ある企業が参加していない」ことで参加しない学生も少なくないことから、魅力的な企業を呼ぶことも重要と言えそうです。

定番の合同説明会はやはり人気あり

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具体的にどんな就活イベントなら参加したいか、といった問いには、「合同説明会」が多数となり50%となりました。
一度に多数の企業を見ることができる合同説明会は気軽に参加できて、学生としてもメリットを感じやすいと思われます。
また、飲み会や内定者セミナーなどざっくばらんに話を聞けるような場に対してもニーズはあることから、学生との接点はより多く用意することは学生集客においてプラスになると思われます。

まずは合同説明会で接点づくり。その後は学生に合わせ柔軟なイベントを

今回のアンケートから就活イベントに対して興味がある就活生は決して少なくはないことが分かります。
とはいえ、学生が就活イベントに参加するかというと、目的なくなんとなく参加することはないため、学生が参加したいと思える魅力的なコンテンツが必須になります。
そのなかで、多くの企業が同時に集まる合同説明会は安定したコンテンツ量と魅力が詰まっていて安心、と感じる学生は多いようです。
合同説明会で学生との接点をつくり、その後は個別で接触する機会をつくることがやはり定石と言えそうです。
とはいえ、企業数が少ない、魅力的な企業がない、となると合同説明会の魅力が半減します。
そのため企業数が多い、企業数に代わるコンテンツが多くある、といった工夫を人材企業は行っていくといいのではないでしょうか。
Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
また、より精密な調査データや学生プロモーションのご依頼はお問い合わせフォームからお願いいたします。
(実測日:2015年10月12日~11月29日 回答者数:959人 /Students lab編集部調べ)