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大学生にサンプリング配布は効果があるのか?サンプリング配布に適している商品の3つの特徴

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大学時代にキャンパス付近や生協近くで大学生向けに行われるサンプリング配布。
大学生にマーケティングするにあたって、商品などを直接渡して興味喚起を起こせるサンプリング配布はとても効果的なマーケティング手法です。

とはいえ、サンプリング配布にはサンプリング商品の用意や人件費もかかりますので、最終的な収支をしっかり計算しないと結果的に損してしまうこともあります。
短期的な数値では成功かどうか判断しがたい面もありますが、サンプリング配布に適していない商品を配布しても効果は低くなります。

そこで今回は、サンプリング配布に適している商品の特徴を紹介します。

LTV(生涯顧客価値)が高い商品

サンプリング配布はサンプリングの用意や人件費など、マーケティングにかかる費用はやや高めです。
広告予算が高すぎて売上は高まったけれど利益は出なかった、ということがないようにまず注意しましょう。

そういった観点から見ると、一度の購買でリピートされない商品の場合、顧客1人あたりからの利益は少なくなります。

初回購入だけだとサンプリング配布を考えると利益は出ないが、何度かリピートされることでプラスになる。
つまり、LTV(生涯顧客価値)が高い商品のほうがより適しているでしょう。

サンプリング配布によって商品理解や興味喚起は他の施策に比べ高い効果が期待できます。
WEBマーケティングですと実際に触れることや体感することができないため、そういったことができるサンプリング配布は成約率を高めるうえでとても最適です。

※具体的な商品例)

  • 化粧水や美容クリームなどの化粧品
  • モバイルWiFi(お試し利用できると効果が高そうです)

その場で試せる手軽な商品

次に、サンプリング配布として適しているのは、その場で試せる手軽な商品です。
とりあえず受け取ってみてはみたものの邪魔だし手間だしいいや、と捨ててしまうケースもあります。

ですので、なるべくその場で試せる手軽な商品が望ましいでしょう。
サイズに関しても、ポケットに入れられるサイズやカバンに入れても邪魔にならない程度がよいです。
量については一度に使い切れる分がちょうどいいでしょう。

試すという点では、ついつい使いたくなるモノで、季節性があるとよいでしょう。
具体的には、夏だと日焼け止めクリームや汗拭きシートなどは購入して使うこともあるはず。
手元になくて買おうか悩んでいる、買い忘れていた、というときに、サンプリングがあるととても有難いです。

サンプリングで試したのちにそのまま大学構内で購入するまでの導線まで用意できればベストでしょう。
この点については、メディアミックスで展開するなど、以下の記事を参考にすると良いです。
『大学内広告を行う上で、マーケティング効果を最大限高めるための3つの施策』

※具体的な商品例)

  • 日焼け止めクリーム
  • 汗拭きシート
  • ガムやブレスケア商品
  • ワックスなど整髪料

話題性を生める商品

最後に、話題性を生める商品を意識しましょう。
サンプリング配布の魅力は、受け取った大学生に対して広告効果があるだけではなく、受け取った大学生が広告塔となって大学内にてプロモーションをしてくれる副次的効果も期待できます。

手軽さとの兼ね合いはありますが、手提げ袋やトートバックなどで配布すればそれらの表紙がより多くの大学生の目に留まるため、広告効果は高まります。
お試しできる商品の場合、それらを友人の大学生がいるときに試してもらえれば、一人の配布に対して複数人にアプローチできます。

また、アニメやキャラクターなどとのタイアップ商品は大学内だけでなく話題を生むこともできますので、そういった点で話題性を狙うのも手段のひとつです。

※具体的な商品例)

  • 手提げ袋やトートバック
  • タイアップ系の商品


費用も手間もかかる大学内でのサンプリング配布。
ですが、広告効果は高く大学生向けにマーケティングしたいときには外せない施策です。

費用対効果を高めるためにも、サンプリング配布に適した商品の用意やマーケティング戦略を事前に準備して挑みましょう。

株式会社オーシャナイズでは、サンプリング配布含めたマーケティング戦略策定も行っていますので、下記バナーのお問い合わせからお気軽にお問い合わせください。