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プロポーズされたい女子大生は87%。「婚約指輪はいらない」という人は何と12%も

女の子が憧れるのは、大きなダイヤの婚約指輪を渡しながらのプロポーズ。
草食男子に人気が集まる今の若者の間では、もう女の子がそんなプロポーズに憧れる時代は終わってしまったのでしょうか。
今回Students lab編集部では、女子大生のプロポーズに対するイメージ調査を行いました。

プロポーズされたいと思う女子大生は87%

9.7.1
まず女子大生に「プロポーズされたいと思いますか?」と質問をしアンケートを始めました。
「とても思う」という学生は56%、「少し思う」という学生が31%でした。
8割上の女子大生はプロポーズされたいという願望をもっていることがわかりました。
プロポーズは今も昔も女の子の憧れなんですね。
では、プロポーズと同時に指輪をプレゼントされたいという女子大生はどれくらいいるのでしょうか。

プロポーズと同時に婚約指輪をもらいたい?

9.7.2
「プロポーズの時、同時に婚約指輪をもらいたいですか?」という問いに対して、「同時にもらいたい」と答えた女子大生は64%でした。
プロポーズと婚約指輪はセットだと考えている女子大生は多いのではないかと考えられます。
一方で、「婚約指輪は一緒に買いに行きたい」という女子大生も24%と少なくありませんでした。
一生大切にするものだからこそ、自分の好きなデザインを一緒に選びたいというこだわり派の女子大生もいるようです。
「婚約指輪はいらない」派の女子大生も12%と意外な結果になりました。
婚約指輪はいらないと答えた女子大生に対し、理由を聞いてみました。

【婚約指輪はいらない】理由

その多くは、必要性を感じられないという意見でした。

・高い。結婚指輪だけで十分。
・すぐに結婚指輪を買うのだから、無駄だと思う。
・そんなものに金をかける意味がわからない
・物が大事なわけではないから
・もったいない

確かに結婚指輪はずっとつけていられますが、婚約指輪をわざわざ買ってもその場限りになってしまってはもったいないですよね。
現実主義な女子大生も少なくないことがわかりました。

大きなダイヤの指輪はいらない?

9.7.3
【婚約指輪が欲しい】と答えた女子大生に「大きなダイヤの指輪が欲しいと思いますか?」と質問してみると、「あまり思わない」という女子大生が51%と過半数を越える結果に。
「全く思わない」という20%と合わせると約7割の女子大生は、婚約指輪はほしいけれど大きなダイヤの指輪である必要はないと考えていることがわかります。
形として残しておきたいけれど、そこに値段をかけてほしいとは思っていないのではないでしょうか。

逆プロポーズには否定的な女子大生がやや多め

9.7.4
「女性からプロポーズすることについてどう感じますか?」と質問をしてみると、「とても肯定的」と答えた女子大生は8%、「少し肯定的」な女子大生は37%と肯定派は45%でした。
一方、「とても否定的」な女子大生は13%、「少し否定的」という女子大生は42%で否定派は55%でした。
やや否定派が多めという結果になりましたが、女子大生は女性からのプロポーズに対して抵抗感を持っているイメージが強かったので肯定派の多さに驚かされました。
では肯定派、否定派それぞれに意見を聞いてみました。

逆プロポーズに肯定的な理由

肯定派としては、性別は関係ないと考えているようです。

・どちらからでも良いと思う
・積極的なのは良いこと
・男女平等で、そのカップルに合ったプロポーズがあると思うから
・男性も女性も関係ないし、踏ん切りがついた方から言えばいい
・かっこいいと思う
・草食系男子が多くなってきたから
・女だからという理由で受動的ではいけないと思う
・男性がしなければならないという決まりはないから
・男性が消極的な場合もあり得るから

草食男子が増えてきている今、女性から結婚したいと主張することに抵抗感をあまり持っていないようです。
付き合うことと同様に結婚に関しても女性が積極的になってきているのではないでしょうか。

逆プロポーズに否定的な理由

当然ながら「女性としてプロポーズに対する憧れがあるため」というのが、理由として多かったです。

・守ってほしいから
・(相手からでないと)浮気されそう。
・プロポーズは男の人がするものだという先入観がある
・プロポーズされることは女性にとっての一種のステータスのようなものだから
・男性は、その交際に本気であったら必ず男性側からプロポーズするものだと考えるから
・経済力とか考えたら男のタイミングが大切
・プロポーズされた方が嬉しい
・結婚したら男性の方に家庭の多くの出費をしてもらうから、女性がその権利を自分からもらいに行くのは厚かましい
・リードして欲しい
・かっこいいところを見せて欲しい!
・(自分からするのは)肉食系女子感が否めないから

しかし、女子大生の中には「女性のほうが経済力が少ない」と考え、生計を同一とするにあたって女性側から結婚したいということに疑問を持っている方も少なくありませんでした。
確かに肯定派の女子大生が男女平等を主張していたのは、共働きであるということが前提になっていたからではないでしょうか。

まとめ

今回Students lab編集部では、女子大生のプロポーズに対するイメージ調査を行いました。
アンケート結果は以下の通りです。
・プロポーズされたいと思う女子大生は87%
・プロポーズの時、同時に婚約指輪をもらいたい女子大生は64%
・婚約指輪はほしいけれど大きなダイヤの指輪である必要はない女子大生が約7割
・婚約指輪の存在そのものに疑問をもつ女子大生も
・逆プロポーズには否定的な女子大生がやや多め

大きいダイヤの婚約指輪片手に男性がかっこよくプロポーズするのが当たり前、という時代ではなくなってきているようです。
女子大生はプロポーズされたい!と憧れながらも逆プロポーズに対して抵抗がない場合もあることがわかりました。
女性の社会進出が今や当たり前となってきているからこそ、仕事を続けたい女性が増えれば逆プロポーズも当たり前になる日がやってくるのかもしれませんね。
Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
(実測日:2015年09月05日~09月06日 回答者数:310人 /Students lab編集部調べ)
(Photo by:Abu Dhabi 2013 by Evo Flash, on Flickr)