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大学生の「少年ジャンプ+」の認知度は約3割!ジャンプの漫画が無料で読める漫画アプリ「少年ジャンプ+」とは?

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近年、出版業界の書籍の売り上げが低迷しています。
書籍は次々にデジタル化され、今や多くの書籍が電子書籍で読むことができるようになりました。

このような書籍が電子化される風潮がある中、今回は週刊漫画誌である「少年ジャンプ」を今の若者が読んでいるかどうか、大学生を対象にアンケートを摂りました。
1968年に創刊された少年ジャンプは多くの人が愛読する大人気の週刊漫画誌になりました。
最盛期の発行部数は653万部であったそうです。

では実際に今の若者は週刊漫画誌を読んでいるのでしょうか。

少年ジャンプをよく読む学生は約2割

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よく読む:17%
たまに読む:20%
ほとんど読まない:11%
読まない:52%

「よく読む」と回答をした学生は17%、「たまに読む」と回答をした学生は20%でした。
また、「ほとんど読まない」と回答をした学生は11%、「読まない」と回答をした学生は52%でした。

日頃から少年ジャンプを読んでいる学生は約2割ほどでした。

学生が一番読む漫画はワンピース

SurveyMonkey 分析 - 「少年ジャンプ+」って知ってる?
1位:ワンピース
2位:BLEACH
3位:銀魂
4位:ハイキュー!
5位:こちら葛飾区亀有公園前派出所

少年ジャンプを「読んでいる」、「たまに読む」と回答をした学生に読んでいる少年ジャンプの漫画についてアンケートを採りました。

一番多かった回答は「ワンピース」で65%でした。
唯一半数以上の票を獲得した漫画が「ワンピース」でした。
ワンピースは国内最高となる累計発行部数3億1000万部を突破している大人気漫画です。
この3億1000万部は国内最高の累計発行部数になっています。

次に「BLEACH」と回答をした学生は42%、「銀魂」と回答をした学生は40%でした。
「BLEACH」は2001年、「銀魂」は2004年より少年ジャンプで10年以上長く掲載されている漫画です。
昔から長く掲載されている漫画が学生から読まれている漫画に挙がりました。

ちなみに、最近掲載されている漫画で学生から読まれている漫画だと4位の「ハイキュー!」で2012年より少年ジャンプに掲載されています。

漫画アプリを使って少年ジャンプを読む学生は5%

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週刊少年ジャンプ:49%
コミックス:46%
漫画アプリ:5%

次に少年ジャンプの漫画をどのようにして読んでいるかアンケートを採りました。
「週刊少年ジャンプ」と回答をした学生が49%、「コミックス」と回答をした学生が46%でした。
漫画雑誌で読む学生と、単行本のコミックスで読む学生で約半々に分かれました。

一方で、「漫画アプリ」と回答をした学生は5%でした。
今やアプリでも漫画を読むことができるようになりました。
以前の調査では、アプリで漫画を読むことができることを知っている学生は4人に1人でした。
(参照:「【アプリ調査】アプリで漫画を読めることを知っている学生は4人に1人。気になる学生の漫画アプリ利用度!」より)
まだまだアプリで漫画が読めることを知っている学生は少ないようですね。

「少年ジャンプ+」を知っている学生は4人に1人

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さきほど、アプリで漫画読めると書きましたが、実は少年ジャンプも「少年ジャンプ+」というアプリから読むことができます。
この少年ジャンプ+を「知っている」と回答をした学生は25%でした。
4人に1人は少年ジャンプをアプリで読めることを知っているようです。

少年ジャンプ+ってどういうアプリなの?

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(出典:少年ジャンプ+

では、少年ジャンプ+という漫画アプリはどのようなアプリなのでしょうか。
特徴として主に3つあります。

少年ジャンプが電子書籍で買える

少年ジャンプが電子書籍で買うことができます。
本屋に行かなくてもスマートフォンやタブレットでその場で購入して読むことができます。

ジャンプの漫画が無料で読める

人気作家の作品や歴代ヒット作品まで、様々なジャンプ漫画が無料で読むことができます。
実際に買わなくても読める漫画があるのはとても嬉しいですね!

ジャンプコミックスが電子書籍で買える

また、少年ジャンプ+ではジャンプに掲載されているコミックスを電子書籍で買うことができます。
スマートフォンやタブレットで漫画を買えば、何冊も漫画を持ち歩くこともなく、いつでもどこでも数多くの漫画を読むことができます。

約9割は「少年ジャンプ+」を使ったことがない

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よく利用している:8%
一度利用したことがある:6%
利用したことがない:86%

少年ジャンプ+を「よく利用している」と回答をした学生は8%、「一度利用したことがある」と回答をした学生は6%でした。
さきほどのアンケートで、少年ジャンプ+は25%の認知度がありながらも、現状はまだ約1割程度の学生しかアプリで少年ジャンプを読んでいないようですね。

漫画雑誌の電子書籍化は成功するのか

以上が今回の少年ジャンプに関する調査結果でした。
少年ジャンプ漫画を日頃から読んでいる学生は約2割で、読んでいる人のほとんどは雑誌、単行本で読んでいることが分かりました。

近年出版業界の売り上げが厳しいと言われ、電子書籍化が進んでいますが、それでもまだ漫画を電子書籍で読んでいる学生は少ないようです。
また、アプリで漫画が読めるということを知っている学生も2〜3割と少ない結果となりました。
今後、漫画を電子書籍化していくためにも、まずはアプリで漫画が読めるということを認知させる必要がありそうですね。

(実測日:2014年11月25日 回答者数:397人 /タダコピアプリ調べ)