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大学生のノートPC所有率は7割。人気のPCは富士通、NEC、東芝。

大学生活の必需品といえばノートPC。
レポート作成やネットで調べるなど大学の講義で使用するだけでなく、SNSや動画を見るなどプライベートでも使うことは多いですよね。
果たして、どの程度の大学生がノートPCを持っているのでしょうか。
今回は、大学生のノートPC事情について調査しました。

大学生のノートPC所有率は7割

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大学生のノートPC所有率は約7割となりました。
また、5%の大学生はノートPCはないがタブレット端末はあり、PC代わりにタブレット端末を使っている場合があります。

ノートPCの購入時期は大学入学が多数

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ノートPCの購入時期ですが、大学1年が62%と多く、その次に高校時代が17%となりました。
高校生のときからノートPCを持っているのは世代によっては想像しにくいのではないでしょうか。
その後に購入する割合は少なく、大学1年次になくても困らなければその後はなくてもいいと思い買わないのかもしれませんね。

ノートPCの購入経路は家電量販店が半数

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ノートPCの購入は家電量販店と回答した大学生が57%と半数以上でした。
大学生だからこその回答として、生協など大学関連で購入したという回答があります。
生協で購入すると特典がつく、安価で買える、など場合によってはお得に購入することができますが、実際に利用している割合は14%となりました。
また、友人や家族から譲り受けるケースも少なくないようです。

ノートPCの購入は両親など家族が行うケースが8割

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ノートPCの費用は両親など家族が出すケースが約8割と多数を占めました。
どのPCを選ぶか、は学生自身で選ぶ可能性は大いにありますが、金額の決定権や購入場所などは家族の意思によって決まる箇所はありそうですね。
また、ノートPCの費用は「10~15万円」が25%と一番多かったものの、その他も僅差で5~15万円程度が相場と言えそうです。
安く購入することはできるものの長期間使用することを考えると、上記の金額あたりは妥当かと思われます。

人気のノートPCは「富士通」「NEC」「東芝」

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一番人気のノートPCのメーカーは「富士通」となりました。
その後、僅差でNECや東芝が続き、話題性が高いAppleは8%となりました。
カフェでMacbookを利用している若者を見かけることもあるかと思いますが、大学生の多数はWindowsのようです。
その他の回答では、分からない、といった回答もあり、メーカーをあまり気にしていない大学生もいました。

ノートPCを持っていない学生の購入意欲はやや高め

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最後に、ノートPCを持っていない3割の大学生にアンケートをとりました。
ノートPCの購入予定は12%と僅かになりましたが、ノートPCがほしいか、という質問に対しては「ほしい」という回答が合計66%と半数を超えました。
ノートPCを欲しいけれど購入しないという大学生は比較的多く、購入しやすい価格にする、購入機会をつくる、ことで、購入する大学生は多くなりそうです。

まとめ

ノートPCに関する調査のまとめは以下の通りです。
・大学生のノートPC所有率は70%
・購入時期は高校時代~大学1年時が多数
・家電量販店で購入するケースは57%
・費用は両親など家族が出すことが多い
・人気なノートPCは富士通、NEC、東芝
・ノートPCを持っていない大学生の購入意欲はやや高め

必需品とも言えるノートPCですが、所有していない大学生も3割いることや、購入時期が大学1年ということで大学3年生の就活時期に買い替える、など、ノートPCを購入する大学生の需要はまだまだありそうです。
また、1台目のノートPCは家族が費用を出すことを含め、販売プロモーションを行うと良いかと思われます。
Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
また、より精密な調査データや学生プロモーションのご依頼はお問い合わせフォームからお願いいたします。
(実測日:2015年09月24日~28日 回答者数:500人 /Students lab編集部調べ)