CATEGORY

ニュース
調査
先読み
インタビュー
データ
ヒント
ランキング
Header Image
Header Image
toggle
Search

大学生の東京オリンピックへの関心度は?男女別に見るオリンピックに対する興味の違い

東京オリンピック2020まであと5年。
随所で盛り上がりを見せており、世間でも関心事のひとつになっているのではないでしょうか。
今の大学生にとっては、はじめて体験する国内開催でのオリンピックになりますが、オリンピックに対してどの程度興味があるのか、男女別に調査してみました。

東京オリンピックが楽しみな大学生は約7割

oly1
(左:男子学生,右:女子学生)
オリンピックを楽しみにしている大学生は男女ともに大きく差はなく、約7割となりました。
男子学生のほうが楽しみにしている割合は多く、女子学生は全体的に普通寄りな回答が多かったです。
では、オリンピックで具体的にどのような競技が楽しみなのでしょうか。

男子学生はサッカー、女子学生はバレーボール

oly4
(左:男子学生,右:女子学生)
男子学生に人気なスポーツは、
1位:サッカー 32%
2位:陸上競技 20%
3位:水泳 20%
4位:テニス 17%
5位:バレーボール 15%
女子学生に人気なスポーツは、
1位:バレーボール 25%
2位:水泳 25%
3位:サッカー 20%
4位:陸上競技 16%
5位:テニス 15%
となりました。
陸上、テニス、水泳は男女ともに安定した人気となっていましたが、サッカーとバレーボールに関しては、男女差が大きく出ました。
それらのスポーツを選んだ理由では、
「自分が学生時代にプレーしていたから」
といった答えが多く、その理由から男子学生にはサッカーが多く集まっていると言えそうです。
また、「テレビでよく見ているから」という回答は女子学生に多く、その影響で元々人気が高いスポーツには票がより集まったと考えられます。

競技場で観戦したい大学生は約6割

oly2
(左:男子学生,右:女子学生)
オリンピック観戦を競技場でしたいか、というアンケートに対しては、約6割の大学生が「行きたい」と回答しました。
男女比では男子学生のほうが行きたいと強く思っている割合は多いようです。

オリンピックのボランティアに対する関心度は女子学生のほうが若干高め

oly3
(左:男子学生,右:女子学生)
オリンピックのボランティアに参加したい大学生は半数となりました。
また、どんなボランティアに参加したいか、というアンケートに対しては、

・出場選手のサポート/選手村のスタッフ
・観客の案内や誘導
・表彰式や開会式の運営サポート
・環境保護やごみのリサイクルの管理

が男女ともに多かったです。
選手や観客との距離が近いボランティアに対して人気が高いようです。

まとめ

大学生の東京オリンピックに関する意識調査の結果は以下の通りです。
・東京オリンピックを楽しみにしている大学生は約7割
・男子学生にはサッカー、女子学生にはバレーボールが人気
・人気な理由の多数は「自分がプレーしていたことがあるから」
・競技場で観戦したい大学生は約6割
・オリンピックのボランティアに興味ある大学生は約半数
・人気なボランティアは選手や観客との距離が近い仕事

大学生が東京オリンピックに対して、どういった部分に強く興味を持っているのか、参考になったでしょうか。
また、オリンピックのスポンサー企業に関する意識調査も合わせて行ったところ、スポンサー企業に対する印象は「スポーツ支援をしている」「社会貢献をしている」「ブランド力がある」などポジティブな意見が多く集まっています。
東京オリンピック開催に向けて、今後もっと盛り上がりがあることを考えると、市場がどう動くかなどしっかりと把握しておくことは大事ですね。
Students labでは、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
また、より精密な調査データや学生プロモーションのご依頼はお問い合わせフォームからお願いいたします。
(実測日:2015年10月7日~10月10日 回答者数:500人 /Students lab編集部調べ)