CATEGORY

ニュース
調査
先読み
インタビュー
データ
ヒント
ランキング
Header Image
Header Image
toggle
Search

自己PRはアルバイトの経験を話す学生が多い!?就活生が話す自己アピールのエピソードとは

1月も中旬に差し掛かり、周りの就活生には履歴書の添削や自己PRを書き始めている人もいるのではないでしょうか。
自己PRといっても、人それぞれアピールしたいことも異なるため、用いるエピソードも違いますよね。
そこで今回Students LAB編集部では就活生のみなさんが実際に自己PRとして書くエピソードがどのようなものなのかアンケートを採りました。
就活生はどのようなエピソードを自己PRで話すのでしょうか。

就活生が話す自己PRのエピソードランキング

スクリーンショット 2015-01-11 23.32.29
第5位は「ボランティア」、第6位は「高校時代の経験」、第7位は「留学」、第8位は「インターンシップ」でした。
今回は第4位からのエピソードを紹介します。

4位:大学の授業やゼミ・研究などの学業

第4位は「大学の授業やゼミ・研究などの学業」という意見で回答率は15%でした。
具体的な内容はこちらです。

専攻した分野を学ぶ事で身につけたこと
ディベート活動での自分の役割
1日10時間くらい勉強したこと
研究の際の私のゼミでの役割
商品開発を行った経験

ほとんどの学生はゼミで学んだことを話すようです。
ゼミや研究分野によっては内容も異なりますが、活動や研究を通して学んだことや、所属しているグループ内での自分の立ち位置などを自己PRとして話す学生が多いようです。

3位:サークル・学生団体

第3位は「サークル・学生団体」という意見で回答率は17%でした。
具体的な内容はこちらです。

大学祭の運営の経験
委員会で長を務めたこと
後輩を育成したこと
自分がリーダーになって成し遂げたこと
副リーダーとしてリーダーを支えた
代表として頑張ったこと
企画で失敗した経験から学んだこと
合宿担当として大所帯をまとめた

主に所属しているグループのリーダー、◯長などチームの代表を務めたエピソードが多く挙げられました。
「代表を務めてチームをまとめた」あるいは「副代表として影でチームを支えた」といったチームに対して自分がどのような役割であったかのエピソードを多く話すようです。
また、なかなかグループの代表・副代表を務めることもできないため、これらのことを経験した学生は「リーダーシップ」などを自己PRとして話す学生が多そうですね。

2位:クラブ・部活

第2位は「クラブ・部活」という意見で回答数は20%でした。
5人に1人はクラブや部活動の話を自己PRとして話しているようです。
具体的な内容はこちらです。

継続して続けてきたこと
初心者からそのスポーツを始めたこと
部長を担ったこと
困難を乗り越えたエピソード
挫折や悔しさをバネにしたこと
マネージャーとして、部活に関する仕事を全てやり遂げた点
実績を話したい

「継続して続けてきたこと」、「活動の実績」、「困難を乗り越えたエピソード」などが多く挙げられました。
特に競争の多いクラブや部活動では多くの困難がありそうですね。
自分のPRしたいことを困難を乗り越えてきたエピソードでPRする学生は多いようです。

1位:アルバイト

一番多かった自己PRのエピソードは「アルバイト」でした。
28%の学生が回答をしており、およそ3〜4人に1人はアルバイトの経験を自己PRとして話しているようです。
具体的な内容はこちらです。

対人営業の経験
幅広い世代と関わったこと
セールス力と忍耐強さ
バイトリーダーという立ち位置
責任者をしていた
努力したエピソード
長い期間アルバイトを続けたこと
ノルマ達成に向けた努力

「営業の経験」、「努力したエピソード」、「役職について」などのエピソードが多く挙がりました。
これらのエピソードを元にアルバイトでは「社会人とのコミュニケーション能力」、「忍耐力」、「努力できる姿勢」などをアピールする学生が多いようです。
意外にも自己PRするときに話すエピソードは大学で学んだ「学業」や「クラブ・部活」ではなく「アルバイト」であることが分かりました。
対社会人との面接の際、自分が今までにアルバイトとして一歩早く社会の中に入り働いてきたことで得たものや乗り越えてきたことを話すことで、他の学生と差別化を図ろうとしているのかもしれません。

アルバイトって自己PRとしてあり?なし?

今回Student LAB編集部が調査した結果、自己PRとして話す内容として一番多かったエピソードは「アルバイト」であることが分かりました。
「留学」や「ボランティア」といったことを経験したことがある学生は少人数であるため、今回の調査でも回答数はとても低い割合となりましたが、それでも「アルバイト」と回答をした学生が一番多かったのは意外です。
アルバイトを自己PRとして話すことについては、世間でよく賛否両論に分かれますよね。
それでも実際にはアルバイトを自己PRとして話す学生が多いことは、自己PRの話す題材を探していた学生にとっては朗報なのではないでしょうか。
(実測日:2015年1月10日~11日 回答者数:280人 /タダコピアプリ調べ)