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女子大生の6割はお小遣いなし。お小遣い程度しかアルバイトで稼がない?

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アルバイトをして初めてわかるお金のありがたみ。
親からお小遣いをもらうのが当たり前だった学生からすると、社会の厳しさを垣間見る瞬間でもあります。

今回Students lab編集部では、女子大生のお小遣いとアルバイト事情について調査しました。

お小遣いをもらってない女子大生が6割も

6.16.1
まず、お小遣いは1ヶ月いくらなのかを聞いてみました。

「もらってない」と答えた女子大生が59%と、5人に3人の割合でお小遣いを親からもらっていないことが分かりました。
意外にも大学生になったら自分でアルバイトをしてやりくりしている女子大生が多いようです。

その反面、1万円以上月にお小遣いをもらっている女子大生も約3割。
学業に忙しくアルバイトをする暇のない女子大生や、門限があったり家が大学から遠い女子大生も少なくないのでしょう。

夜遅くまで働いているとなると、親も心配しますよね。

月に3万円以上を稼ぐ人が半数

6.16.2
月のアルバイト代を聞いてみると、「していない」という女子大生が28%でした。
大学生といえばアルバイトに打ち込んでいるイメージがありますが、1年生はまだアルバイトを始めていない人も多いのかもしれません。
また女子大生より男子学生の方が比較的アルバイトをしている割合が高いためそうしたイメージがあるのではないでしょうか。

もちろん女子大生にも「バイト三昧」の人はいました。
月に3万円以上を稼ぐ人は5割程度でしたが、月に5万円以上と、ある程度アルバイトにも時間を割いている人は全体の3割でした。

大半の女子大生は、友達と遊んだり飲み会したりと遊ぶ時に使う程度のお小遣いくらいの額が稼げれば良いと考えているのではないでしょうか。

月に1〜3万円を自由に使える女子大生が6割

6.16.3
女子大生が1ヶ月に自由に使えるお小遣いやアルバイト代を合わせると「1万円以上」と回答した女子大生が34%、
「3万円以上」と回答した女子大生が27%でした。
自分で好きに使えるお金はこのくらいの人が多いのでしょう。

一方で、「5万円以上」「10万円以上」と回答した学生もそれぞれ9%、6%と少なくはありませんでした。

アルバイト代の平均と比べても、それ以上に自由に使えるお金がたくさんある女子大生が多い印象を受けました。
一人暮らしをする学生に比べると、実家から大学に通う学生の方が自由に使えるお金も多いことも影響していそうです。

美容や洋服に使うお金は月に1万円以内

6.16.4

6割の学生が自由に使えるお金が1〜3万円だったことを踏まえると、妥当な金額ではないでしょうか。
洋服もほぼ同様の結果となりました。

自分で美容や洋服に費やす金額はこの程度なのでしょう。

コンビニや大学構内の購買で余計なお金を使いがち

6.16.6

女子大生が「余計な出費」と感じながらもついついお金を使ってしまっているところ、第1位は64%でコンビニでした。
新作のお菓子やジュース、お酒などコンビニには気軽に行けて女の子の好きなものがたくさん並んでいます。

それは大学構内の購買も同じ。
21%の女子大生が「余計な出費」をしていると回答しました。
女子大生はデパートやショッピングモールよりも、気軽に行けて単価の安い商品の方が思わず買ってしまうのでしょう。

まとめ

今回は女子大生のお小遣いとアルバイト事情について調査しました。
アンケート結果は以下の通りです。

・お小遣いをもらってない女子大生が6割
・バイトをしていない女子大生が約3割
・アルバイトをしていてもお小遣い程度しか稼がない女子大生が多い
・女子大生が自由に使えるお金、平均は1〜3万円程度
・コンビニや大学構内の購買などで余計なお金を使いがち

お小遣いをもらっていない女子大生が6割と比較的自立した学生生活を送る学生が多いことが分かりました。
その一方で全くアルバイトをしていない女子大生も約30%ということで、個人差がはげしいようですね。

しかし、コンビニや大学構内のコンビニなどちょっとした出費が多いのは女子大生に特徴的な点でした。
これから暑くなる季節ですので、女子大生が思わず手に取ってしまうような新作のお菓子や人気の飲み物が店頭に並んでいると喜ばれるかもしれません。

Students labでは、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。

(実測日:2015年06月13日~06月14日 回答者数:295人 /Students lab編集部調べ)
(Photo by:Dancing Waiting by Erich Ferdinand, on Flickr)