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一度働いてみたい!大学生の本音の人気企業ランキング(公共編)

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みなさんは学生時代、働いてみたいと憧れていた会社はありましたか?
安定を求める学生の多い昨今、公務員志望の学生も少なくありません。
NASAやJAXAといった航空宇宙開発事業を行う団体や、大学や理化学研究所などの専門的な研究を行う団体、地方公務員…

今回Students lab編集部では、利益追及が当たり前の一般企業ではない業界に焦点を当てて学生にアンケートしました。

学生が働きたいと思う公共業界人気ランキング!

3.6.1

1位:東京都庁

1位は日本の首都、東京都の事務を行う行政機関である東京都庁が選ばれました。
安定してそう、公務員の中では給料がよさそう、といった意見が多く、今どきの学生は安定志向で現実主義な傾向にあることがわかりました。
また、2020年にオリンピックを控えていることも今回のアンケートには大きく影響しているようです。
自国で行われるオリンピックに密接に関わることができるというは、大きなメリットですよね。

2位:日本食品分析センター

日本食品分析センターが2位にランクインしました。
第三者機関ということもあり、聞きなれない企業名だという方もいるかもしれません。
日本食品分析センターは、食品、医薬品、化粧品、土壌などあらゆる生活物資について、官公庁、一般会社等から品質評価、安全性評価、その他の目的の試験(研究)の委託を受け、理化学試験,微生物試験,生物試験を行っています。

理化学系の学生のみ採用を行っていることから、比較的マイナーな団体だと認識していましたがJAXAや大学の職員よりも学生からの人気がとても高かったことに驚きました。

3位:アメリカ航空宇宙局(NASA)

3位に選ばれたのは、アメリカ航空宇宙局でした。
通称NASAと呼ばれる言わずと知れたアメリカおける宇宙開発に関わる計画を担当する連邦機関です。
日本人の宇宙飛行士もそのミッションに多く参加しています。

宇宙飛行士という職はもちろん体力や忍耐力、学力など様々な能力が求められますが、宇宙開発に関わりたい、と夢をもつ学生も決して少なくないようです。

3位:日本国際協力機構(JICA)

同じく3位に日本国際協力機構が選ばれました。
JICAは日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。
また、海外移住者や日系人への支援も行っています。

ここ数年、発展途上国の貧困問題など国際問題に関心をもつ学生が増えてきてのか、国際関係の学部を新設する大学が多かったですよね。
長期休暇中に海外へボランティアに行く学生も多く見受けられました。
そうした経験を活かしたいという学生から人気が集まったのではないでしょうか。

5位:慶応義塾大学

5位は、慶応義塾大学が選ばれました。
有名だから、仕事がゆるそう、などの意見が多く聞かれました。

学生から見ると、学務課などにいる大学職員は暇そうに見えてしまうようです。
また、有名大学であれば絶対に倒産することもなく安定していると考えているようです。

まとめ

今回は、官公庁や財団法人などに焦点を当てて人気ランキングを調査しました。
一般企業と異なり大手や中小という比較がない分、知名度よりも自己の専門性から選択する学生が多かったです。
もちろん利益を追求する「会社」ではないため、安定を理由に挙げる学生も少なくはありませんでした。

Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
また、より精密な調査データや学生プロモーションのご依頼はお問い合わせフォームからお願いいたします。
(実測日:2016年02月28日~02月29日 回答者数:183人 /Students lab編集部調べ)
(Photo by:teacher meme by Filip Pticek, on Flickr)