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【学生とのジェネレーションギャップ】東京事変の知名度とは?解散まで知っている大学生は約4割

群青日和やキラーチューンなどで知られる「東京事変」。
皆さんの学生時代に流行った思い出の曲もあるのではないでしょうか。
デビュー時から知っている人も少なくないと思うのですが、果たして大学生は知っているのでしょうか?
今回は今の大学生の東京事変の知名度を調査しました。

東京事変を知っている学生が半数以上

4.30.1
まず、学生に「東京事変というバンドを知っていますか?」と質問をしアンケートを採りました。
「知っている」と答えた学生は54%でした。
半数以上の学生がこのバンドを知っていると言うことで解散した今でも知名度はそれほど低くないということがわかります。
「なんとなく知っている」「そこまで知らない」と回答した学生はそれぞれ20%、10%とバンド名や曲は聴いたことがあるといったところでしょうか。
では、東京事変の解散を知っている学生はどのくらいいるのでしょうか。

解散を知る学生は約4割

4.30.2
東京事変は2012年に解散しましたが、この解散を明確に知っているという学生は37%でした。
バンド自体は知っていても解散したことを知らない学生も少なくないようです。
解散した後に、カラオケなどで友達が歌っているのを聴いて知ったという学生もいるのかもしれませんね。
知名度に比べると解散を知らない学生が多い、と言えそうです。

「群青日和」や「能動的三分間」が有名

4.30.3
東京事変の曲の中で知っている曲を聞いてみると「群青日和」が51%でダントツ1位でした。
「群青日和」(ぐんじょうびより)は、2004年9月8日に発売された東京事変のデビューシングルということもあり学生の間でもやはり有名なようです。
「新宿は豪雨」で始まる歌詞はインパクトがありますよね。
続いて「能動的三分間」が42%でした。
ガムのCMに起用されたことも一般的に知られるキッカケになったのではないでしょうか。
また、この質問はスキップする学生が多かったことからバンド名は知っているものの曲については知らないという学生が多いと言えますね。

カラオケで歌ったことがあると答えた学生はわずか2割弱

4.30.4
最後に「東京事変の曲をカラオケで歌ったことはありますか?」と質問をしたところ、「歌ったことがある」と回答した学生はわずかに17%でした。
同世代で盛り上がれる東京事変の曲をあまり知らないというのが原因だと思います。
今の20代30代の社会人の中には学生時代の思い出のバンドに挙げられる方も多いと思いますが、今の学生にとってはそれほど知名度のあるバンドではないのかもしれません。

まとめ

今回は東京事変の知名度調査を行いました。
アンケート結果は以下の通りです。
・東京事変を知っている大学生は半数以上
・解散したことを知っていたのは4割
・群青日和」や「能動的三分間」が有名
・そもそも東京事変の曲を知っている学生が少ない
・カラオケで東京事変の曲を歌ったことのある学生はわずかに2割弱

今の学生にはあまり東京事変に馴染みがないということがわかりました。
カラオケで盛り上がると思って東京事変の曲をいれても、学生側からすると初めて聴いた曲…なんてことも起こりうるということです。
たった3年前に解散したバンドでもこの結果ですので、自分の思ってもみないところでジェネレーションギャップを感じてしまうことがまだまだ出てきそうですね。
Students labでは、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
興味ある方は今後の記事をぜひチェックしてみてください!
(実測日:2015年04月28日 回答者数:295人 /Students lab編集部調べ)