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関西の大学生が描く東京へのイメージって?関西と関東の大学生の意識の違いとは

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Night View of Downtown Tokyo

関西の大学生である筆者が東京へ行くと、「関西と違う」と思う点がいくつか出てきます。
実際に見たもの聞いたものもあれば、全くのイメージ通りという場合もありますが、関西と関東では大学生の意識が違う部分はあります。

採用活動や大学生向けプロモーションを全国規模、関東/関西の双方で行ううえで、関東と関西の違いを把握しておくことは重要かと思われます。
そこで、今回はその一歩として、関西の大学生が東京に対してどういったイメージを持っているのか、まとめました。

学生向けのイベントが多く開催される

東京は、関西よりも学生向けのイベントが多く開催されています。
中には東京と大阪の両方で開催しているものもありますが、東京でしか開催していない場合が多いです。

物流の発達で、ものに関してはいつでもどこでも欲しいものが手に入る世の中になりました。
しかし、リアルなイベントに関しては、やはり東京のほうが地の利があります。

また、一般向けのイベントも東京の方が多い印象があります。
人口が多いためイベントも多くなることはもちろんですが、学生団体など大学以外で活動する大学生も東京など実際に多いと思われます。

情報の発信は東京からであることが多い

インターネットでいつでもどこでも情報が手に入るようになったとはいえ、やはり東京は「情報の発信地」です。
インターネットには載っていない、人づてにしか聞けないような最新情報が東京にはあります。
しかも、イベントも多く開催されるので、情報交換の機会も多くなります。

関西の学生にとって、東京に行くと最先端の情報を簡単に手に入れることができるという考えになってしまいます。
情報が欲しい関西の学生は、東京に出るのが早いと考えることも少なくありません。

就職活動にしても、「就活は情報戦」という言葉の通り、情報の格差はそのまま就職活動の結果に出てきます。
情報の発信地にいる東京の大学生のほうが就活において早く内定が出るなど、関西よりも良い結果を残していることは少なくありません。

関西と東京でアプローチを変える必要がある

関西から東京に来てみるとわかるのですが、関西と東京には明らかに違いがあります。
それは学生を取り巻く環境においても同様です。

そのため、学生になにかしらのアプローチをする際には、その学生が関西の学生なのか、東京の学生なのか考えてみることは重要です。

東京に比べて、関西は活動的な学生は決して多くないため、学生集客やソーシャル上での拡散/集客は頼れる学生人材が少なく、それらの案件で成果を出すことは東京よりも難しいでしょう。
とはいえ、サークルに入っている大学生は多いですし、学生同士の繋がりは東京と変わらず、同じサークル内など密な関係である学生の集客は強いと言えるのではないでしょうか。

東京と違ってキーとなる学生人材の総数が関西では少ないため、その点は集客をしていくなかで認識しておくといいかと思われます。

Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
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