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Googleへの就職希望率は47%。Googleの歴史や事業を知っている学生はやや少なめ

「ググる」という若者言葉が出てきたほど、検索エンジンとして有名なGoogle。
検索エンジンのほか、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、オンライン広告といったインターネット関連のサービスと製品を提供するアメリカ合衆国の多国籍企業です。
企業の本当のブランド力、学生からの人気度を測るため、有名企業からベンチャー企業まで学生視点でみた企業の認知度調査を行いました。
今回は、Googleについてです。
果たして、学生はどう思っているのでしょうか?

Googleの認知度は96%

1.4.1
Googleの学生認知度は96%でした。
スマホの保有率の高い学生には当然の認知度と言えそうです。

YouTubeがGoogleの子会社であることを知っている学生は41%

1.4.2
Googleは2006年10月9日にYouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表しました。
以降、YouTubeはGoogleの傘下に入っています。
このことを知っていた学生は41%でした。
YouTubeにはGoogleのアカウントが使えることもあってか、学生からの認知度は意外にもそれほど低くありませんでした。
続いて、Googleの創業年を知っている学生はどれほどいるか聞きました。

Googleの創業年を知っている学生は14%

1.4.3
Googleの創業年は1998年。
創業年をしっかり把握していた学生はわずか14%でした。
1981年と予想した学生が最も多く39%と、日常的に馴染み深い企業であるためか昔からある企業だと認識している学生が多いことがわかりました。

「Android」の開発を手掛けていることを認知する学生は47%

1.4.4
Googleは、モバイルOS「Android」の開発も手掛けていますが、このことをしっている学生は47%。
学生の間ではiphoneを使っていることが多いですが、Androidの開発がGoogleによるものと知っている学生が半数近いという結果になりました。

Googleが自動運転技術の研究に取り組んでいることを知っている学生は24%

1.4.5
インターネット関連のサービスの多いGoogleですが、最近では自動運転技術の研究にも取り組んでいます。
このことを知っている学生は24%でした。
Googleの行っている事業に対して関心のある学生は多いようです。

Googleに就職したい学生は47%

1.4.6
最後に「Google(日本法人含む)に就職したいと思いますか?」と質問しました。
「就職したい」と答えた学生は17%、「どちらかというと就職したい」という学生が30%でした。
就職したい学生と就職したくないと答えた学生が半々という結果になりました。
それぞれの学生は、どういった意見を持っているのでしょうか。

就職したい理由は「大手」「社風」「事業の影響力」

・友達が就職することになったから
・テレビの特集で見て楽しそうだった
・簡単に潰れなそうだから
・かっこいい
・事業が多岐に渡っていておもしろそうだから
・会社内が自由で発想豊かで楽しそうだから
・事業が社会に与える影響が大きいと思う
・有名
・自身のステータスを上げることにつながると思う
・大手
・会社の雰囲気が良いから
・福利厚生がきちんとしていそう
・最先端技術を持ち給料も高いから

大手有名企業であることはもちろん、社内の雰囲気に魅力を感じている学生が多いことがわかります。
事業領域の広さはもちろん、ITの最先端技術に関わることができるというところもGoogleに就職するメリットだと感じてるようです。

就職したくない理由は「専門性の高さ」「英語でのコミュニケーション」「IT業界への興味」

・専門じゃない
・就職が難しいから
・いそがしそう
・ITは大変そう
・他にやりたいことがあるから
・新しい会社というイメージから、福利厚生やあまり良くなさそうだから
・レベル高すぎてやっていけない
・自分では仕事内容についていけなさそう
・興味ない
・英語を使えないと仕事ができなそうだから
・入ってからも仕事の内容が難しそうでついていけなさそうだから

外資ということから語学力に対して不安を持っている学生や、ITの分野に苦手意識を持つ学生が多い傾向に。
ブラック企業というイメージはあまり持たれていないようですが、仕事や社員のレベルが高そうというイメージが強いこともわかりました。

まとめ

今回は、Googleの企業調査を行いました。
アンケート結果は以下の通りです。
・Googleの認知度は96%
・YouTubeがGoogleの子会社であることを知っている学生は41%
・Googleの創業年を知っている学生は14%
・「Android」の開発を手掛けていることを認知する学生は47%
・Googleが自動運転技術の研究に取り組んでいることを知っている学生は24%
・Googleに就職したい学生は47%
・事業の専門性や社員のレベルの高さに恐縮する学生も

Googleについて意外と知らない学生が多くいることが分かったのではないでしょうか。
今後も学生視点で企業がどうみられているのか毎週紹介していきますので、今後も楽しみにしていてくださいね。
Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
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(実測日:2015年12月10日~12月12日 回答者数:304人 /Students lab編集部調べ)
(Photo by:Google by Carlos Luna, on Flickr)