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ゴルフ未経験の大学生が81%。大学生のゴルフに対するイメージは「お金がかかりそう」

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皆さんは社会人になってから始めた趣味はありますか?
学生にはあまり馴染みがないけれど、社会人になると結構やっている人が多いイメージの「ゴルフ」。

今回Students lab編集部では、学生のゴルフに対するイメージ調査を行いました。

ゴルフを普段やっている学生は7%、未経験者は81%

11.24.1
まず、学生にゴルフの経験があるか聞きました。
ゴルフを「よくやっている」と答えた学生が2%、「たまにやる」という学生は7%でした。
ゴルフをする習慣のある学生は全体の1割に満たないことがわかりました。

一方、「やらない」と答えた学生が81%と、学生のゴルフ未経験者は多いようです。

では、ゴルフをしてみたいと答えた学生はどれくらいあるのでしょうか。

機会があればやってみたいという学生が46%

11.24.2
ゴルフを「やってみたい」という学生は9%、「機会があればやってみたい」と答えた学生は46%でした。
やってみたいと答えた学生が半数以上という結果になりましたが、あくまでも「機会があれば」という学生がほとんどでした。

自主的に始めたい、というよりは周囲にやっている人がいれば始めようかなという程度なのかもしれません。

20代から始めたいという学生が38%

11.24.3
「ゴルフをいつ頃から始めたいと思いますか?」という質問に対し、「20代から」と答えた学生は38%、「30代から」始めたいという学生が28%という結果になりました。
20代、30代が多かったのに対し、「大学時代」と答えた学生はわずか10%でした。

「機会があれば」と言っていた学生が多かったように、社会人になって周囲の人がやっていれば一緒に始めてみたいと思っている学生が多いのではないでしょうか。

そもそもゴルフ自体が学生にとって馴染みのないスポーツなのかもしれませんね。

57%の学生が周りの友人でゴルフをやっている方は「いない」と回答

11.24.4
「周りの友人でゴルフをやっている方はいますか?」と質問すると、「いない」と回答した学生が57%と圧倒的に多かったです。
「よくいる」と答えた学生は3%、「たまにいる」と答えた学生でも16%でした。

やはり学生の間では馴染みのないスポーツと言えそうです。
では、学生にとって機会があればやってみたいと思いながらも、周囲にしている人が少ない「ゴルフ」はどのようなイメージを持たれているのでしょう。

「お金がかかりそう」というイメージを持つ学生が70%

11.24.5
ゴルフに対するイメージとして最も多かったのは「お金がかかりそう」というもので70%でした。
「つまらない」というイメージの学生が18%なのに対し、「楽しそう」と答えた学生は17%でほぼ同数でした。

しかし、ゴルフの楽しさより先に初期費用にお金がかかりそうだというイメージをもつ学生のほうが圧倒的に多いということに驚かされました。
では、ゴルフを始めるのにどれくらい費用が掛かると想定しているのでしょうか。

初期費用5万円前後と予想する学生が32%

11.24.6
ゴルフを始めるにあたり用意すべきは、ゴルフバッグ、クラブ、シューズやウェアなど…。
初心者用セットを中古で買ったとしても4万円~6万円程度の出費になります。

学生のイメージとしては「5万円前後」と予想した学生が32%と最も多く、「3万円前後」が23%、「10万円以上」が19%と続きました。
実際に係る費用と学生のイメージはそれほどかけ離れてはいませんでした。
学生にとっての5万円は結構な出費ですよね。
また、ゴルフ場に行ったりスクールに通ったりすることを考えると、学生が始めるにはややハードルが高いように感じました。

ゴルフウェアは「高そう」と思う学生が55%

11.24.7
女性もののブランド「サマンサタバサ」もゴルフウェアを手掛けているように、ゴルフ女子需要からおしゃれなゴルフウェアも昔に比べると種類が豊富になってきました。
そんなゴルフウェアに対する学生のイメージとして最も多かったのは「高そう」というもので55%でした。
ゴルフそのものに持っているイメージ同様、ゴルフウェアにも「お金がかかりそう」というイメージがもたれているようです。

「オシャレ」「オシャレではない」がそれぞれ12%、「種類が豊富」「種類が少なそう」がそれぞれ6%でした。
馴染みがないスポーツゆえに、ウェアの種類やデザイン性に対するイメージは学生によってばらばらだと言えそうです。

ゴルフに行くなら友人と行きたいと答えた学生が52%

11.24.8
最後に「誰とゴルフに行きたいですか?」と質問をしました。
「友人」と行きたいと答えた学生が52%と半数を超えました。
しかし、学生同士となると道具を揃えたり、ルールやフォームなどある程度形になるまでが大変そうですね。

「家族」と答えた学生が次に多く16%でした。
父親がゴルフ好きという家庭も少なくないのではないでしょうか。
普段は会話をあまりしない家庭でも、一緒にスポーツをしながらであれば会話も弾みそうですね。

「恋人」と答えた学生も意外に多く15%でした。

まとめ

今回は、ゴルフに対するイメージ調査を行いました。

アンケート結果は以下の通りです。
・ゴルフを普段やっている学生は7%、未経験者は81%
・機会があればやってみたいという学生が46%
・20代から始めたいという学生が38%
・57%の学生が周りの友人でゴルフをやっている方は「いない」と回答
・「お金がかかりそう」というイメージを持つ学生が70%
・ゴルフウェアは「高そう」と思う学生が55%
・ゴルフに行くなら友人と行きたいと答えた学生が52%

「ゴルフ=お金がかかる」というイメージが学生には強いということがわかりました。
周りにゴルフをやっているという学生も少なく、あまり学生には縁のないスポーツだと言えます。
そのため、「お金がかかるなら今はまだいい」と敬遠されがちになり、やってみたいと思いつつも「機会があれば」と遠慮してしまうようです。

学生向けのレンタルセットやウェアなど、低価格でも楽しめるよう工夫すると学生からも喜ばれるのではないでしょうか。

Students lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
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(実測日:2015年11月21日~11月23日 回答者数:505人 /Students lab編集部調べ)
(Photo by:Golf i Trysil by Trysil, on Flickr)