記事のジャンルを絞り込み

Logo Header Image

【大学生と社会人の違い】飲み会の平均単価は2,500円。3,000円以上の飲み会には行かないと答えた学生は8割

Category Image

新年会や忘年会、送別会、お花見、新入社員の歓迎会・・・などなど、
何かの節目になる時期は、何かと名前を付けて飲み会が開かれますよね。

学生時代は、お酒が飲める楽しさを知って友達とオールで飲み会!なんてこともあったと思います。
一方で、お金に余裕がない時期には、正直この飲み会高いし行きたくないな…という経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか。

今回Students lab編集部では、最近の大学生の飲み会事情について調査しました。

2人で飲むときの金額はまちまち

3.4.1
最初に「友達と2人で飲みに行くときの飲み会の平均単価はいくらですか?」と質問をしたところ、2000円~3000円の間がだいたいの相場だということが分かりました。

2000円以下と答えた人が21%いましたので、2人の時はあまりお酒を飲まないという人も多いようです。
一方で3000円~4000円と答えた学生も一定数いたことから、2人の場合お酒の飲む量や飲み会の目的によって個人差があるように感じました。

大勢の飲み会は一人2500円程度

3.4.2
次に「大人数での飲み会の平均単価はいくらですか?」と質問しました。
すると先ほどとは異なり、約7割の人が2500円~3500円と回答しており、あまりばらつきが見られませんでした。
大勢での飲み会の場合、コース料理を人数分頼んでしまうことが多いためこのような結果になったと考えられます。

では、学生は大人数の飲み会の場合、飲み会の参加費がいくらなら行くのでしょうか。

3000円以上の飲み会には参加したくない

3.4.3
3000円以内なら参加すると答えた学生が6割という結果になりました。
これは先ほどの飲み会の平均単価のアンケート結果が2500円程度だったことを考えると、8割の大学生は3000円以上の飲み会には参加したがらない、ということがわかります。

もちろん大人数の飲み会は安いに越したことはないというのが本音でしょう。
では、大学生が少し予算が高いなと思っても参加する飲み会はあるのか聞いてみました。

絶対に参加する飲み会は?

3.4.4
送別会や歓迎会など、お世話になった人を見送る、新しい人を迎え入れる際には参加するという学生が多かったです。
しかしどんな名目であっても高ければ参加しない、と学生は約4分の1ほどいるようです。
少しさみしい気もしますが、お金を払ってもそれに見合うだけの飲み食いが出来ない、行く価値がないと考える学生も中にはいることが分かりました。

それぞれの飲み会に高いと思った場合でも参加する理由を聞いてみました。

「送別会」なら参加する理由

見送ってあげたいから
もうその人とはなかなか会えないかもしれないから
礼儀として参加すべきだと考えるから
強制参加のことがおおい
お世話になった人に感謝の気持ちを伝えたい
別れを惜しむような人がいたら行きたいと思う
お世話になった人と会う最後だから
次がないし、先輩達にも申し訳ないから
会えるのは最後になる人がいるかもしれないから
その人の分も負担するから高いのは当然

上記のアンケートでも約半数の学生が「送別会」であれば参加費が少し高いと感じても参加すると回答していました。
やはり、今後会う機会が減ってしまう先輩がたにお世話になった感謝の気持ちを伝えたいと考えて参加する人が多いようです。
送り出す先輩の分の参加費も負担するため高くなるのは当然と考える学生もいるようです。

礼儀と捉える学生が多かった一方で、強制であったり欠席しづらいから、という理由で参加する人も見受けられました。

「歓迎会」なら参加する理由

これからのことを考えると、交流しといた方が良い
始めが大事だから
歓迎会に行かなかったら乗り遅れる
仕事だから
行かないと出遅れる感じがするから
新しく入った人と仲良くなりたいから
行っとかないとまずい
当然
新しい人と交流を深めるため
新しく入るひとを迎える人数が少ないとかわいそうだから
自分も昔、新歓してもらった立場だから
最初が肝心だから

学生生活の始まりと同時にアルバイト先やサークルなどで新入生の歓迎会が行われることが多いですよね。
自分が1年生の時、歓迎してもらって嬉しかったから上の立場になって今度は新入生をもてなそうと考える人が多いようです。
また、新入生へのサークル勧誘も兼ねていることが多く、最初が肝心だと考え参加する学生や係の仕事として参加が必須の学生もいるみたいですね。

「忘年会」なら参加する理由

一年の締めくくりだから
今年一年の感謝を言いたいから
一番盛大な気がするから
年の最後くらいはずんでも良いと思うから
結構集まるから
皆と仲良くなってるから
みんな行くから

一年の締めくくりとして参加する人が多いから自分も参加するという意見が多かったです。
「年内の苦労を忘れる会」ですので、みんなではしゃいで気持ちよく年越しを迎えるのには最高の飲み会と言えそうです。

まとめ

今回Students Lab編集部では、大学生が飲み会にどのくらいお金をかけているのかアンケートを採り調査をしました。

アンケート調査をまとめると以下の通りです。
・2人で飲む時は、飲む相手によって値段はまちまち
・大勢で飲むときは、3000円程度が相場
・少し高くても、送別会や歓迎会など節目や特別な飲み会には参加する

大学生の場合、月のアルバイト代やサークルや学業の優先順位、友達付き合いの広さなど人によって飲み会の参加頻度や考え方など大きく異なるようです。
しかし、誰かを送り出したり、迎え入れたり祝ったり…特別な行事の際には会費の高さに関係なく参加しよう、と考える学生が多いということが分かりました。

節目に送るプレゼントや余興用の小道具、居酒屋のコースメニューなど、大学生が何を求めているかマーケティングを考える際の参考にしていただければと思います。

Students labでは、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
興味ある方は今後の記事をぜひチェックしてみてください!

(実測日:2015年03月4日 回答者数:402人 /Students lab編集部調べ)