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【2015年版】大学生のFacebookの利用頻度は?半年に1回以下しか使わない大学生が約半数

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日本でのFacebookの利用者は2200万人、日本人の約6人に1人が利用している計算です。
もちろん、社会人の皆さんの中にも、頻繁に利用している方がいらっしゃると思います。

とはいえ、LINEが台頭してくるなど、Facebookを頻繁に活用しない層も出ています。
では、最近の学生のFacebook事情はどうなっているのでしょうか?

Students lab編集部では、Facebook利用について、学生にアンケート調査をしてみました。

半年に1回以下の大学生が約半数

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「FACEBOOKの利用頻度を教えて下さい。」という問いに対する学生の回答は以下の通りでした。

毎日:21%
週2〜3回:12%
週1回程度:10%
月2〜3回:4%
月1回程度:5%
半年に1回以下:47%

毎日Facebookを利用している学生は21%となりました。
友人の近況を確認する、自分の写真をアップロードする…など、毎日何かしらイベントのある学生たちは更新やチェックに日々忙しいようです。

また、半数の学生が半年に1回以下、の利用となり、アクティブ率は大分低いということが分かりました。

つながりたくない人は結構多い

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家族:51%
小中高大の先生:26%
バイトの友人:34%
就活で知り合った社会人:35%
就活で知り合った学生:27%
地元の友達:21%
サークルの知り合い:14%

次は、「FACEBOOKでつながりたくない人たちを全て教えて下さい。」という質問をしてみたところ、以上のような回答となりました。

もっとも多いのは「家族」という回答で、単独で51%でした。
わざわざFacebookで家族とつながりたいと思う人は多くないようです。

他にも、先生とつながりたくないという学生は26%、就活で知り合った人とつながりたくない学生は62%、地元の友達とつながりたくないという学生は21%でした。
ここでは、「先生」「就活で知り合った社会人・学生」「地元の友達」の3つを回答した学生に、それぞれ理由を自由に回答してもらいました。

学校とプライベートは別

「先生」と答えた学生の意見は以下の通りです。

・学校とプライベートは分けたい
・そこまで親しくない
・私生活まで知って欲しくない
・ちょっと気まずい

学校での生活と、プライベートな生活はしっかりと分けたい、という学生が多いようです。

大学の先生は現在進行形でお付き合いがありますが、それに比べて小中高でお世話になった先生は今ではほとんど接点はありません。
それなのに、今の自分の生活を知られてしまうのは少し気まずいですよね。

また、大学に入って大きな転換があった学生もたくさんいると思います。
そのような時、前の自分を知っている人にそれを知られることは、抵抗があるのではないでしょうか。

就活で親しくなる?

では次に、「就活で知り合った社会人・学生」と答えた学生の意見は以下の通りです。

・就活に関係しそう
・それ以上仲良くなることもないだろうから
・ライバルだから
・距離感がわからない

就活で知り合った社会人とつながった場合、自分の学生時代にやってきたことが筒抜けになるということです。
そうなると、就活でアピールしたい自己像とFacebookでの自分が、大きく異なった印象になってしまうことがありそうです。

また、就活で知り合った学生であっても、それ以上親しくなる可能性は低いと考えられるため、私生活を見られるのは嫌だという意見が目立ちました。

あくまでも就活は就活として、私生活とは離れて行いたいようですね。

地元を離れたら過去の関係

「地元の友達」と答えた学生の意見は以下の通りです。

・地元を離れたし、今更絡みたくないから
・恥ずかしい過去を晒されるかもしれないから
・仲良くないから
・あまり過去にとらわれたくないから

地元を離れると、新たな人間関係が生まれ、今までの友人とは疎遠になりがちです。
微妙な距離感になる友人も多くなり、結果として現在の自分の生活を積極的に見て欲しいとは思えなくなるようです。

過去は過去、と割り切っている学生が多い印象でした。

メッセージ機能を使う学生は35%

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最後に、「FACEBOOKのメッセージ機能は使用しますか?」というアンケートの結果を見てみましょう。

使用する:9%
たまに使用する:26%
使用しない:65%

メッセージ機能を使用している学生は、35%でした。
LINEが主流になっている今日、Facebookで連絡をする学生はどんな時にメッセージ機能を利用しているのでしょうか。

以下、「どのような時に利用するのか教えて下さい。」という問いに対して学生に自由回答してもらった結果です。

・LINEを知らない人に連絡する時
・海外の人と連絡をとりたい時
・誕生日のお祝いメッセージを送る時
・イベントの告知をする時

Facebookは、友達として承認してあれば連絡が取れるため、連絡先を知らなくても、たとえ相手が海外にいても気軽にメッセージを交換することができます。
また、友達が誕生日を登録していれば、その日になるとFacebookがお知らせをしてくれるので、当日忘れずにお祝いのメッセージを送る事もできます。

イベントを企画する際にも、専用のページを作ることができ、参加者の管理も簡単にできるようになっています。
そのため、メッセージ機能を利用してイベントの告知をするケースが多いようです。

まとめ

・毎日使っている学生は21%
・関わりがない人とはつながりたくない傾向
・メッセージ機能を利用しているのは35%

学生のFacebook事情はお分かりいただけたでしょうか。
これからのビジネスの展開に、Facebookは重要な鍵になってきそうですね。

Students labでは、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。

(実測日:2015年05月05日 回答者数:291人 /Students lab編集部調べ)