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試験のピークはいつ?大学生向け広報は大学生の試験期間の動きに注意

大学生が集まりにくい時期のひとつとして挙げられるのが試験期間の時期。
社会人になれば試験期間なんてありませんし、大学生特有の予定である試験期間に対して見逃しがちになってしまうのではないでしょうか。
これから就活関連のイベントが増えていく中で、大学生が集まりやすい時期に行うことは必須です。
どの時期が大学生が集まりにくいのか、後期の試験期間の日程に関して調査しました。

試験期間のピークは1月末

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1月4週目が44%と一番高くなりました。
2月に入ると大分減り、その後は15%以下となるため、試験期間で忙しいのは1月中と認識しておくといいでしょう。
とはいえ、試験期間のピークですので、2月頭に試験自体はあるため、春休みにしっかりと入るのは2月半ばを目安にするといいです。
また、1月前半から半ばに関しては、年明けと試験前の準備からイベントなどは極力避けたほうが良さそうです。

試験期間はバイト時間を減らすのが半数以上

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試験期間に通常通りバイトするのは25%となりました。
その他の学生はバイトの日数を減らす、完全に休むようで、完全に休む学生が13%と比較的多いです。
飲食店など学生バイトを中心に雇っている場合には、試験期間に人手不足になりがちです。
もちろん頑張って出勤してもらうことも大事ですが、優先順位として試験になることは仕方がないことですし、上記の割合が一般的だと考え、多店舗にヘルプ要請をする、学生以外のパートを増やす、など事前に対策を練っておくと良いかと思われます。

飲み会お断りな学生が大半

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それでは、バイトではなく友人からの誘いの場合はどうでしょうか?
バイトよりも楽しい出来事で、この機会を逃すと次は先になってしまう場合もあり、参加したいと思う学生も多いのではないでしょうか。
結果としては、参加しない学生のほうが若干多い結果となりました。
参加する学生は10%とやや少なく、飲み会の重要度や楽しさなど場合によっては参加する学生は36%となっています。
この割合は飲み会以外でも適応できると思いますので、就活イベントや学生向け企画に関しても、半数はおそらく参加しませんが、残り半数は内容次第では参加を検討しそうです。

1月中に学生向けイベントを行うことはリスク高め

今回の調査結果から、試験期間のピークと重なる1月後半に学生向けイベントを行うことは集客が苦戦すると思われます。
飲み会やバイトですら半数が参加しないため、ターゲットの半数をはじめから捨てる必要があり、集客のハードルは確実に厳しくなります。
加えて1月前半は年末年始の関係もあり、学生も運営側もいつもより反応が遅くなるため、イベント準備や広報の負担も大きくなります。
そういった観点から、1月中に学生向けイベントを行うことはリスクが高いと認識したうえでやる必要があると言えるでしょう。
イベントを行うとしたら、
・定員が少なく集客のハードルが低い
・全学年対象など母数が大きい
・イベント時間が短く気軽に参加できる
といった点が含まれていると開催しやすくなると思われます。
tudents lab編集部では、若者や大学生の動向を把握したい社会人向けに、学生動向のマーケティング調査を行っています。
学生動向調査を活用されたい企業の方は、今後の記事もぜひ参考にしてみて下さい。
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(実測日:2015年1月9日~1月11日 回答者数:242人 /Students lab編集部調べ)