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英語をしっかり話せる大学生は24%。大学生の英語スキルの目安

今では英語学習は当たり前になっており、最低限の英語ができる学生は少なくありません。
とはいえ、本格的な英語となると難しく、困るケースもあるようです。
これまで英語で困った経験がある学生は半数で、実用レベルには達していない場合もあります。
今回は、大学生の英語スキルがどの程度か調査したデータを紹介したいと思います。

英語力に自信がある学生は24%

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どちらも出来ない:35%
書けはするが話せない:33%
どちらも出来る:24%
話せはするが書けはしない:6%

という結果になりました。
どちらも出来ると回答した学生は24%で、比較的高いのではないでしょうか?
英会話が苦手という日本人が多いと言われますが、データとしてもその通りで33%になります。
また、どちらも出来ない、という学生が一番多く、自信を持って使えると言える学生は決して多くないのが現状です。

会話が不得意な学生が多数

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会話:56%
文法:47%
英訳:25%
和訳:19%
その他:3%

1つ目のデータからも分かるように、会話の学習で苦しむ学生が多いようです。
英訳、和訳に関しては比較的低く、文法が多少理解できていなくとも、英語を読む力、英語に置き換える力はあると考えられます。

英語学習に対する意欲は強い

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思う:58%
少し思う:29%
思わない:6%
あまり思わない:4%

英語学習に対する意欲は以上のような結果になりました。
大半の学生が英語学習に対して前向きで、英語の必要性と学ぶ意欲を持っているようです。

仕事よりプライベートで活用

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外国に行く:68%
仕事で活用する:21%
友達に自慢:4%
その他:4%

英語習得後の活用については上記のような結果になりました。
「外国に行く」が最も多く、プライベートでの活用が主と想定しているようです。
仕事で活用したい、と考えている学生は21%で、英語が使えこなせても使いたい、と思う学生は決して多くはないと言えます。

学生向け英会話市場は攻める余地あり?

この数年間で、フィリピン留学、Skype英会話、英語学習用アプリなど、様々な英語学習サービスが生まれました。
ですが、それらのサービスで学生のニーズが満たされているかというと、決してそういったわけではないと言えるでしょう。
学生が本当に英語スキルを高めるために何が必要になるのか、考えるきっかけにしてみてください。
(実測日:2013年9月6日~8日 回答者数:266人 /タダコピアプリ調べ)