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大学生にクレジットカードを普及させるための3つの施策

大学生活のなかで所有し始めることが多いアイテムの1つがクレジットカード。
以前の調査のなかで、大学生のクレジットカード所有率は45%ということが分かりました。
『大学生のクレジットカード所有率は45%。きっかけはポイント還元などお得さが一番の理由。』
Students lab編集部では「クレジットカード特集」ということで、大学生におけるクレジットカード利用率や利用方法について調査することにいたしました。
その第一弾として、大学生にクレジットカードを普及させるためにはどういったことをすればいいか紹介します。
大学生がどういったことを求めていて、どういった形でアプローチするといいのか、3つの施策にまとめました。

利便性を伝える

まず当たり前のことになりますが、「利便性」をしっかり伝えましょう。
クレジットカードを持っているのが当たり前になると実感しなくなることがありますが、クレジットカードがあれば高額な買い物も気軽にできますし、クレジットカードで購入したほうがお得になるケースもあります。
とはいえ、クレジットカードの利便性をそもそも知らない学生も少なくありません。
そして、利便性よりも「クレジットカードってなんか怖い」と思う学生もいます。
使い方さえ知っていれば危なくないですし、使い方を正しく知ることが社会人になるうえで必要なことでもあります。
まずはクレジットカードを持つとどんなメリットがあるのか、クレジットカードをどう使うといいのか、についてしっかり伝えましょう。

必要が迫られる場面を想起させる

高額な買い物も少なく、クレジットカードを持っていても正直使わない、という学生も多いです。
使わないのであれば持っていてもあまり意味がない、と感じるのはしょうがないです。
そういった学生に対して有効な手段としては「必要が迫られる場面」を想起させることが大事です。
・場合によってはクレジットカードがないとネットで買い物が出来ない
・海外旅行の支払いなど現金での支払いが大変
・大人数での支払いをクレジットカードで立て替える
など、大学生でも起こりうるシチュエーションなのではないでしょうか。
持っていないといざというときに不便、ということをしっかりと伝えておきましょう。

セットでお得に提供する

一般的なクレジットカードのキャンペーンでも行われていることですが、クレジットカードの契約をすることでポイント還元や商品/グッズをプレゼントするなど、お得に提供することはやはり効果的です。
大学生向けにキャンペーンを行うとしたら、大学生だからこそ刺さる商品を用意するといいでしょう。
無難な形であれば、Amazonギフト券などポイント還元のほうが金額感の豪華さはあり良いですが、商品の良さは場合によっては金額以上の価値が出せるため、キャンペーンコストを抑えることを考えると手間はかかるものの商品のほうがいい場合があります。
大学生と一括りにすることは難しいため、キャンペーン内容を3つほど用意しておき、どれか1つを選べる形にするのが一番おすすめです。

お得さは外せないポイント

大きく3つの施策に分けて紹介させていただきましたが、そのなかでも大事な点はやはり「お得さ」でしょう。
クレジットカードで買い物をしたほうがポイントがついてお得ですし、クレジットカードを使わない理由はありません。
とはいえ、そのお得さを理解しておらず、なんとなく手間と思って手を出していない大学生は多いため、そういった基本的なことから確実に伝えていくことが大事になります。
大学生にクレジットカードを普及させるケースの際には、ぜひ参考にしてみてください。