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中国に留学した大学生の進路とは?中国留学の実態調査

今1番勢いのある国、中国。
そんな中国に留学している学生は英語圏には劣るものの、年々数を増やしています。
今回Students labでは、中国留学経験のある学生にフォーカスを当てました。
中国留学を選択した学生の考え、進路とはいかなるものなのでしょうか?

中国に留学した理由とは?

まずは中国に留学した理由についてまとめました。

・学科が中国語学科だから
・中国語を話せるようになりたいから
・中国の文化が好きだから
・親が中国人なのに中国語を話せないから
・日本で勉強するよりも上達が早いと思った

中国に留学している学生の中で1番多い留学の理由は「中国語学科だから」「中国語を話せるようになりたいから」でした。
学校のプログラムの1つで、ほぼ必須参加という学校も珍しくありません。
また、学科は中国語学科ではなくても中国語を話せるようになりたくて、中国留学に来ている学生ももちろんたくさんいます。
かくいう自分自身もその一人です。

留学後の進路とは?

次に留学後の進路に関して調査しました。

・すぐに就職活動(日本または中国どちらも)
・日本で大学通学を継続
・海外で大学院進学
・日本で大学院進学
・中国の大学に編入

日本の大学生のほとんどは3年生の後期から就職活動をし、大学は4年で卒業。
その後に就職という流れが一般的です。
中国留学に来ている大半の学生もそのパターンが1番多く、特に休学することなく留学に来ている学生はそのパターンがほとんどです。
しかし、中には休学して留学に来ていたり、1年や半年の留学じゃ語学の伸びが十分でないと見込み、中国の大学院に進むことを考えている学生もいます。
4年で卒業することに重きを置いている日本では、たとえ留学というアブノーマルな道を取ろうとも「4年卒業」を重視する傾向があるようです。

将来希望する職種とは?

中国留学をした大学生はどういった進路を好むのでしょうか?

・貿易
・翻訳関係
・運輸

中国留学に来ている学生の大半が大学2年生ということもあり、まだ具体的に職種までしぼれていないという学生が多いのが特徴です。
当たり前ですが、中華圏に関わって仕事をしたいという学生がほとんどです。
今や中国語を話せる人材を欲している企業は星の数ほどあります。
就職に対してやや余裕の気持ちをもって臨もうとしている学生が多いというのも1つの特徴かもしれません。

まとめ

中国留学している学生は、日本で見たらまだまだアブノーマルの部類に入るかもしれません。
しかし、今後活躍の場はどんどん増えていくはずです。
今中国留学に来ている学生のほとんどはまだ将来の進路について深く考えられていませんが、今後彼らが活躍していく場はどんどん増えていくのではないでしょうか。